ガーデンデザイン

庭のレンガ敷きデザインアイデア7選|置くだけレンガでおしゃれな庭にする方法

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庭のデザイン敷きアイデア7選

レンガの並べ方にはどんなものがあるの?

庭のレンガ敷きデザインアイデアの参考例が見たい。

レンガは、庭づくりを楽しくするアイテムのひとつ。庭づくりのイメージに近いレンガ敷きデザインを探していこう。

この記事で分かること

  • 庭に敷くレンガのサイズや種類
  • レンガ敷きの基本の並べ方
  • 庭のレンガ敷きデザインアイデア7選

この記事を書いている人

この記事を書いている私は、ガーデンデザイン設計施工会社で働いていました。レンガを使用したデザイン経験は100件以上ほど。

自宅の玄関アプローチや小道にもレンガを使用しています。今回は、基本の並べ方やデザイン例を紹介します。

レンガ敷きデザインを考える際の参考になれば嬉しいです。

庭に敷くレンガサイズと種類

庭に敷くレンガサイズと種類

レンガは、コロンとした小さめサイズで女性や初心者でも扱いやすくDIYにもおすすめのガーデン素材の代表。洋風のおしゃれな庭にもレンガは定番のアイテムです。

また、種類が豊富なこともレンガが魅力的な理由のひとつ。赤系、白系、黒系など様々な色合いから選べます。

庭に実際に敷くレンガをデザインするためには、レンガの特徴を知ることが大切。

レンガのサイズと種類について見ていきましょう。

レンガサイズの目安は【約11cm×23cm×6cm】

レンガサイズの目安
【図解】レンガサイズの目安

レンガのサイズはメーカーや用途によって異なりますが、約幅11cm×23cm、厚みは6cmが大きさの目安。

1本約2kgほどで重量感があります。重さはありますが、片手でも持てるサイズ感のため女性や初心者でも扱いやすい手軽さがあります。

同じ商品でもレンガごとに数ミリの誤差がある場合もあります。ぴったりとしたデザインを作りたい場合にはサイズと誤差についても事前に確認しておくと良いでしょう。

レンガの種類(色と素材)

レンガは元々、建築物を作るために使用されていた素材。レンガの歴史は古く、数千年前から使用されていたとされています。

レンガの主原料は粘土や砂。これらを成形して焼き固めて作られているため、表面がザラザラとした質感をしているものが多いです。

また、レンガは同じ商品でも焼きムラが出て1本1本の色味が異なることも特徴のひとつ。自然な焼きムラは、ナチュラルガーデンにもピッタリでしょう。

アンティークレンガ【オンリーワンなど】

アンティークレンガは、高炉や建物で使われていたレンガの総称。刻印が入っていたり、欠けや丸みがあったり、アンティーク調や柔らかい印象にしたい庭にぴったりのレンがです。

アンティークレンガは、ネット通販やエクステリアショップなどで購入できます。ガーデニングに用いられるレンガの中では価格は高い傾向ですが、価格に見合った価値のあるレンガと言えるでしょう。

英字の刻印が入ったアンティークレンガを混ぜ込めば簡単にイングリッシュガーデンを演出できますよ。

敷き用レンガ①【エスビック】

エスビックは、ブロックやインターロッキングなどを取り扱うエクステリアメーカーのひとつ。コンクリート製品がメインのエスビックですが、レンガの取り扱い数も多いです。

エスビックのレンガは焼きムラもキレイで豊富な色バリエーションがありますよ。

敷き用レンガ②【ユニソン】

ユニソンは、インターロッキングやコンクリートの舗装材も多く取り扱うエクステリアメーカー。ピンコロサイズのレンガやヴィンテージレンガは個性を演出するのにもおすすめです。

敷き用レンガ③【東洋工業】

東洋工業は、アンティーク調やピンコロ、ボーダー調など個性を演出できるレンガが魅力的。敷きレンガと積みレンガを統一したり、色をミックスさせたり、デザインの幅が広がります。

レンガを取り扱うエクステリアメーカーは様々。

WEBカタログもありますが、エクステリアショップなどで実物を見るのがおすすめです。

ホームセンターは選び方がポイント

ホームセンターでレンガを購入することも可能。ホームセンターで購入するメリットは、価格の安さと実物を確認できることでしょう。

レンガは性質上、焼きムラが出やすいためカタログの写真やサンプルと色味が異なる場合があります。ホームセンターの場合、実物を見て購入できるためイメージに近い商品を購入できますよ。

ただし、ホームセンターのレンガは大きさを確認することが大切。ホームセンターのレンガはメーカー品と比べると全体的に小さく重量も小さいです。

そのため、運びやすくて扱いやすい一方で実際に敷いた時に固定しづらかったり、割れやすいデメリットがあります。

レンガのサイズが小さいと敷く時の労力が大きくなります。

敷く場所の面積やデザインを事前に決めておくとよりぴったりのレンガ選びができますよ。

基本のレンガデザインパターン4つ

基本のレンガの並べ方4選

レンガの並べ方について、基本のレンガパターンは主に4つ。工事する時の作業効率もよくなるため、DIYだけでなく業者に依頼する場合にも施工費を安く抑えられますよ。

パターン①ランニングボンド(平並べ)

レンガの並べ方①ランニングボンド
レンガの並べ方|ランニングボンド

ランニングボンドは、レンガを平並べするデザイン。シンプルで使いやすいデザインパターンではじめてでも挑戦しやすく、施工時間も少なくできます。

シンプルな平並べですが、すき間を空けてセダムなどの下草を植えたり、並べる本数を変えてみたり、アレンジもしやすいです。ランダムに並べれば簡単にナチュラルな仕上がりにできますよ。

パターン②バスケットウィーブ

レンガの並べ方②バスケットウィーブ
レンガの並べ方|バスケットウィーブ

バスケットウィーブは、レンガを2本ずつ正方形に並べるデザイン。シンメトリーガーデンを作りたい時におすすめです。

ウッドデッキや家の角など「直線にぴったり合わせたい」という時にも使えますよ。凹凸が少ないデザインが可能で芝刈りもしやすいメリットもあります。

バスケットウィーブは、シックな色でまとめたいモダンスタイルにもおすすめ。遊び心を演出するなら同系色のレンガをミックスさせても良いでしょう。

パターン③ヘリンボーン45°

レンガの並べ方③ヘリンボーン45°
レンガの並べ方|ヘリンボーン45°

ヘリンボーン45°は、レンガを45°に傾けて敷くデザイン。並べるのに手間が掛かり、初めての場合には難易度が高めです。

一直線の園路に変化を付けたい時や飾りとして部分的に使用するとデザインにリズムが生まれますよ。

パターン②ヘリンボーン90°

レンガの並べ方④ヘリンボーン90
レンガの並べ方|ヘリンボーン90°

ヘリンボーン90°は、レンガを直角に並べるデザイン。1本ずつ向きが変わるため、手間が掛かりますが直角に並べていくのでDIYでも挑戦しやすいでしょう。

L字に曲がるアプローチや園路にもおすすめのデザインです。また、平並べと組み合わせればレンガでまとまりのある庭をデザインすることも可能。

手間が掛かるヘリンボーンは積極的に提案する業者も少ないため、庭にオリジナリティを出したい方にもおすすめです。

ヘリンボーンは正確に並べるには技術が必要ですが、園路など遊び心を優先したい所にはぴったり敷くことにこだわらなくても大丈夫。

ただし、玄関アプローチに採用する場合は業者に依頼した方が安心です。

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その他|レンガデザインパターン4つ

その他のレンガデザインパターンについても紹介します。シンプルな基本パターンをメインに、部分的なアクセントとして取り入れるのが良いでしょう。

円形など中級者向けの並べ方は、レンガをカットしたり、正確に寸法を測ったりと手間が多いです。レンガを上手にカットするにはプロの技術が必要。なるべくカットが少なくなるデザインにするとDIYしやすいですよ。

パターン⑤ハーフバスケットウィーブ 

ハーフバスケットウィーブは、3個のレンガを長方形に並べるデザイン。バスケットウィーブは2本のレンガで正方形に仕上げますが、ハーフバスケットウィーブは1本追加したスタイルです。

レンガは1本1本に誤差がある種類もあるため、キレイに並べたい場合にはレンガのサイズ誤差が少ないものを選ぶと良いでしょう。

パターン⑥ホウレッド

ホウレッドは、複数のレンガを組み合わせて円形に加工するデザイン。キレイな円形になるようにレンガを削ったり、すき間を砂やモルタルで埋める手間が掛かります。

モルタルで固める場合には、リフォームが難しいため、リフォームの可能性が低い場所や庭のアクセントとしてデザインするのが良いでしょう。

パターン⑦ピンフォール(ピンホイール)

ピンフォール(ピンホイール)は、半分にカットしたレンガを4つのレンガで取り囲むように配置するデザイン。半分にカットするのが難しい場合は、「ピンコロ」タイプのレンガを使う方法があります。

中央のレンガを土にしてセダムなどを植えてもかわいいですよ。

パターン⑧ジャックオンジャック

ジャックオンジャックは、単調に同じ向きに規則正しく並べるデザイン。レンガをぴったり合わせるのが難しく見た目が単調になるため玄関アプローチなど目を惹きたい部分には不向きです。

ジャックオンジャックは単調な並べ方ですが、DIYがしやすくちょっと足場欲しいところに使いやすいですよ。例えば、物置の出入口や水鉢の周りなどの目印やアクセントとしてデザインすると良いでしょう。

庭は長く使うことが大前提。

プロの現場でも基本のレンガデザインパターンを採用することが多いですが、まずはお気に入りのデザインパターンを計画してみましょう。

庭のレンガ敷きデザインアイデア7選

庭のデザイン敷きアイデア7選

庭のレンガ敷きには色々なデザインパターンがあるんだね。実際にお庭に敷く時にはどんなデザインが良いのか迷うなぁ。

コレという正解がないのが庭づくりの楽しさのひとつ。色々なアイデアを見てお気に入りを見つけよう!

レンガ敷きのデザインアイデアを7パターン紹介します。気になるデザインを見つけたら敷きたい場所に合わせてアレンジして計画してみましょう。

レンガ敷きデザインアイデア①4本のレンガ|直線やカーブにも

4本のレンガ|直線もカーブにも使える
レンガ敷きデザインアイデア①4本のレンガ

4本のレンガを並べるシンプルなスタイル。直線~ゆるやかなカーブまで使えるため、はじめてのDIYにもおすすめのデザインです。

直線的になるため、芝生などと隣接する時も管理がしやすくなりますよ。

レンガ敷きデザインアイデア②直線の園路|ヘリンボーン45°

レンガ敷きデザインアイデア②直線の園路|ヘリンボーン45°
レンガ敷きデザインアイデア②直線の園路|ヘリンボーン45°

直接の園路をよりかわいくしたいという方に。ヘリンボーン45°の画像でも紹介したレンガを斜めにする並べ方です。

両サイドのレンガのすき間の素材もポイント。芝生やレンガチップ、グランドカバーなど、レンガに合わせたナチュラルテイストにするのがおすすめです。

レンガ敷きデザインアイデア③玄関アプローチ|直線型

レンガ敷きデザインアイデア③玄関アプローチ|直線型
レンガ敷きデザインアイデア③玄関アプローチ|直線型

直接型の玄関アプローチは、レンガの本数を変えたり、色を家の雰囲気に合わせるのがおしゃれに見せるポイント。また、玄関まわりはシンボルツリーや門柱と一体となったデザインにするとレンガがなじみます。

外壁にレンガ貼りを使用していたり、門柱にレンガの笠木が乗っていたり、レンガ素材を多用する場合にはレンガ敷きの色は主張し過ぎない色にしてバランスを取ると良いでしょう。

レンガ敷きデザインアイデア④玄関アプローチ|L字型

レンガ敷きデザイン④アイデア玄関アプローチ|L字型
レンガ敷きデザイン④アイデア玄関アプローチ|L字型

L字型の玄関アプローチには、ヘリンボーン90°がおすすめ。

ヘリンボーン90°は四方からの見た目が統一されるメリットがあります。

  • 玄関アプローチから駐車場
  • 玄関アプローチから庭

など、L字に折れる場所にレンガを敷きたい時にも使いやすいですよ。

レンガ敷きデザインアイデア⑤芝生×レンガ|レンガメイン

レンガ敷きデザインアイデア⑤芝生×レンガ|レンガメイン
レンガ敷きデザインアイデア⑤芝生×レンガ|レンガメイン

レンガの原材料は「土」です。そのため、芝生などの植栽とレンガのは相性抜群。

レンガと芝生を組み合わせると簡単にナチュラルガーデンをデザインできますよ。ただし、レンガのすき間に芝生が入るのが気になる場合には注意しましょう。

レンガ敷きデザインアイデア⑥芝生×レンガ|芝生メイン

レンガ敷きデザインアイデア⑥芝生×レンガ|芝生メイン
レンガ敷きデザインアイデア⑥芝生×レンガ|芝生メイン

芝生とレンガの組み合わせは、芝生メインにするデザインもあります。芝生の中にレンガが埋め込まれるイメージで、よりナチュラルにしたいという方にもおすすめ。

  • 芝生の中にアクセントが欲しい
  • 歩く場所の芝生がはげてしまうのが気になる
  • 月に数回程度の車の乗り入れしかないサブアプローチ

など、芝生の使い方に合わせて取り入れるのも良いでしょう。

レンガ敷きデザインアイデア⑦枕木×レンガは相性◎

レンガ敷きデザインアイデア⑦枕木×レンガは相性◎
レンガ敷きデザインアイデア⑦枕木×レンガ

土が原材料のレンガは、自然素材の枕木との相性も抜群。枕木は、敷き込んだり、門柱として立て込んだり、合わせ方は様々です。

レンガ敷きの出入口や庭との境界の目印として使うのもおすすめ。ただし、枕木はやがて腐る素材です。DIYで入れ替えをしたい場合には、取替えがしやすいデザインにすると良いでしょう。

庭のレンガは“置くだけ”DIYが正解

庭のレンガは置くだけDIYが正解

庭の小道などは気軽に作れてやり直しもできる置くだけレンガはとてもおすすめ。ただし、玄関アプローチなどの使用頻度が高く、機能性を重視するべき場所に置くレンガは後悔の原因になるため業者依頼を検討しましょう。

置くだけのDIYは、初心者でも気軽に挑戦できるだけでなく工事費用を抑えらるのがメリット。また、庭の使い方が変わった時や庭の雰囲気を変えたくなった時のセルフリフォームもしやすくなります。

レンガは地面に直接置くことになりますが、大きな石があると敷きにくくなります。砂や珪砂があると高さの調整がしやすくなり、より簡単に並べられますよ。

汎用性の高いレンガは庭の模様替えも楽しめる

レンガの魅力は、敷いてよし、積んでよし、という汎用性の高さにもあります。土に直接触れても腐ることはなく朽ちた姿が味になる「アンティークレンガ」の人気からもレンガの実用性が証明されています。

コンクリートやモルタルで固めてしまうと再利用は難しいですが、庭のデザインにはレンガを取り入れて模様替えを楽しむのもおすすめですよ。

玄関アプローチの下地は10cm以上必要

レンガ敷きを玄関アプローチに使用する場合は正しい施工方法で行うことが大切。下地の深さは地域によっても異なりますが、10cm以上が必要です。

また、玄関アプローチは車やバイクの乗り入れがあるとレンガが沈んでしまう可能性があります。下地にコンクリートを使う場合にも施工会社へ相談して失敗を防ぎましょう。

【業者依頼のコツ】外構全体プランを入手する

業者依頼のコツは、外構全体プランを入手すること。お好みの敷き方デザインで依頼した時にプロ目線でのプランは役に立つはずです。

DIYで庭づくりをしたい場合でも、土木工事などDIYでは限界のある部分を業者に依頼した方がコスパが良くなる可能性もあります。

使用頻度の多い玄関アプローチ、車やバイクの乗り入れが多い場所は下地をしっかり作ることが後悔を防ぐために重要です。業者に依頼した方が良いのか迷った時にはお近くの外構会社に相談してみて下さいね。

おしゃれなレンガ敷きをデザインするコツ

おしゃれなレンガ敷きをデザインするコツ

おしゃれなレンガ敷きをデザインするコツは以下の3つ。

レンガ敷きデザイン3つのコツ

  1. レンガをデザインするスペースと目的を明確にする
  2. 現地で完成の仕上がりイメージをしながらデザインする
  3. 庭全体の雰囲気に合わせる

例えば、園路やちょっとした小道なら幅40cmほどでも立派なレンガ敷きになりますが、玄関アプローチは幅1mは欲しいところです。

自宅の庭をデザインする時は、実際の現地を何度も見ながらイメージできるのがメリット。家や物置など周りの建物とのミスマッチに注意し、数本レンガを置いてイメージするのも良いでしょう。

また、レンガ敷きと他の素材をうまく組み合わせることもおしゃれに見せるコツ。色の付いた砂利(化粧砂利)をすき間に敷き詰めると全体の価格も安く抑えられます。

庭にレンガを敷いてマイガーデンをデザインしてみよう

レンガは、かわいらしい見た目と使いやすさで庭づくりには欠かせないアイテムのひとつ。小道や花壇、ピザ窯、駐車場の模様など、色々なシーンで活躍します。

今回は、レンガを敷く時のデザインについて紹介しました。自分でデザインしたお庭は満足度もアップして庭に出るのが楽しくなりますよ。

ナチュラルな雰囲気が魅力のレンガを使った庭づくりを楽しみましょう。

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