ガーデンデザイン

庭にぴったりの広さが見つかる!ウッドデッキのデザインアイデア5選

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ウッドデッキが欲しいけれど、

どれくらいの広さにすれば良いのかな?

みんなが満足しているサイズが知りたい。

ウッドデッキは、家と庭をつなぐ最高のアイテム!

人気のサイズや用途を参考にしながら庭にぴったりサイズを見つけていこう。

この記事のポイントまとめ

  • ウッドデッキの人気サイズは約4畳分
  • 家族人数と目的から選ぶ広さの目安
  • ウッドデッキのデザインアイデア5選
  • 地面処理と手入れを知って後悔を防ごう

この記事を書いている人

この記事を書いている私は、ガーデンデザイン設計施工事務所で働いていました。エクステリアの中でもウッドデッキプランはメイン工事の一つとしてのご要望が多く、様々な広さの庭に提案させていただいていました。

いざ、計画を進めると迷うウッドデッキの広さ。広ければ良いわけでもなく、工事費やメンテナンス、使い勝手、庭全体のバランスにも配慮する必要があります。

暮らしのスタイルに合わせたサイズが理想ですが、子供が独立したり、ペットが増えたり、家族構成が変わる家庭も多いはず。そのため、ぴったりサイズのウッドデッキを見極めるのは、とても難しいのが正直なところなんです。

とは言え、

ウッドデッキは、家と庭をつなぐ最高のアイテムです!!

この記事では、ウッドデッキのデザインアイデアやおしゃれに見せるアイテムを紹介します。庭にぴったりの広さを見つけて、ウッドデッキライフを楽しみましょう。

ウッドデッキの人気サイズは【3.6m×1.8m=約4畳分】

ウッドデッキの人気サイズは【3.6m×1.8m=約4畳分】

一般的なウッドデッキの人気サイズは、3.6m×1.8mで、約4畳分の広さです。このサイズは、少人数でのリラックス空間になり、家族のコミュニケーションスペースとして十分な広さになるでしょう。

しかし、我が家の庭に合うのかはよく確認する必要があります。「庭の広さ」「ウッドデッキの目的」によって適切な広さとデザインは様々。実際に計画する際には庭のスペースや、デッキの用途を考慮することが大切です。

ウッドデッキ人気サイズ

間口:2間(3.6m)×奥行:6尺(1.8m)=約6.5㎡(約4畳)

ウッドデッキ4畳分のイメージ
【参考】ウッドデッキ4畳分のイメージ図

  • 横幅は、リビングの窓にかかるくらい
  • 奥行は、物干しや家具を置けるくらい

であることが人気の理由です

【人数別】ウッドデッキ広さの目安

【人数別】ウッドデッキ広さの目安

人数別に考えるウッドデッキ広さの目安について紹介します。

ウッドデッキは、大きさによって工事価格やメンテナンスの手間が異なります。イメージ図を参考にしながら、ちょうどいい広さを見つけていきましょう。

子供2人の家族4人【3.6m×2.4m=約5畳】

子供2人の家族4人【3.6m×2.4m=約5畳】
子供2人の家族4人【3.6m×2.4m=約5畳】

4人家族で、その中に子供が2人いる場合は、活動的な時間を想定すると、少し広めのウッドデッキが欲しくなるでしょう。

【2間(3.6m)×8尺(2.4m)】のサイズは、奥行きが広く、ゆったりとしたスペースが確保できますよ。

ただし、子供の成長とともに使われなくなるケースもあるため、本当に必要な広さであるかは要検討です。子供が大きくなってからも、ハンモックやテーブルを置いて、大人も楽しめる“遊びのスペース”として活用するイメージで計画していきましょう。

5人~8人【4.5m×2.4m=約6畳半】

5人~8人【4.5m×2.4m=約6畳半】
5人~8人【4.5m×2.4m=約6畳半】

家族が多い場合や、友人や親戚を招いてバーベキューやホームパーティーを楽しみたい場合は、さらに広いスペースが必要になります。

【2.5間(4.5m)×9尺(2.4m)】のサイズは、集まりや会話を楽しむための十分なスペースを確保できるでしょう。

10人以上や年に数回程度なら、ウッドデッキはコンパクトにして他のアイテムで補う方法もあります。芝生やレンガテラス、ガーデンライトを組み合わせてホームパーティーを演出するの楽しいですよ。

夫婦2人なら縁側サイズもおすすめ【2.7m×91cm=約1畳半】

夫婦2人なら縁側サイズもおすすめ【2.7m×91cm=約1畳半】
夫婦2人なら縁側サイズもおすすめ【2.7m×91cm=約1畳半】

夫婦2人だけで使用する場合、縁側サイズのコンパクトなウッドデッキもおすすめ。

【1.5間(2.7m)×3尺(91cm)】約1畳半のスペースでも、二人のくつろぎの場としては十分な広さです。

長男が1歳の頃までアパートに設置していたのがこのサイズでした。洗濯物も干せてメンテナンスもしやすい。ちょっとしたランチもできて、十分に楽しめましたよ。

【目的別】ウッドデッキ広さの目安

【目的別】ウッドデッキ広さの目安

ウッドデッキの広さは、目的が明確になると希望する広さのイメージを作りやすくなります。バーベキューや遊びスペースなど、ウッドデッキで何をしたいのかシミュレーションをしながら広さを選んでいきましょう。

バーベキュー(BBQ)【3.6m×3.6m=約8畳】

バーベキュー(BBQ)【3.6m×3.6m=約8畳】
バーベキュー(BBQ)【3.6m×3.6m=約8畳】

庭でバーベキューを楽しむためのウッドデッキでは、テーブルやイスを置いても歩き回れるスペースが必要。このためには最低でも6畳程度の広さがあると理想です。

【2間(3.6m)×12尺(3.6m)】約8畳の正方形サイズは、広々としたウッドデッキでテーブルとイスを置いても余裕が出る広さです。

庭でバーベキューを楽しみたい場合は、食事スペースと火を使うスペースの確保がポイント。ガスコンロなどをテーブル上に置く程度なのか、火起こしから本格的に楽しみたいのか、家族で楽しむのか、友人を呼びたいのか、などをイメージしながら計画していきましょう。

注意ポイント

基本的にウッドデッキは、火気厳禁です。部品の変形や焦げ付き、人工木は板が溶けるなど、破損の可能性があるためです。バーベキューを頻繁に楽しみたい場合は、ウッドデッキのそばにレンガテラスなどを設置するデザインも検討していきましょう。

ウッドデッキは火に弱い|レンガとの組み合わせがおすすめ

耐火レンガの上であれば、汚れもに気にならず安心して火を使えます。夏は、煙の少ない手持ち花火や線香花火を楽しむスペースとしても活躍してくれますよ。

プール:1~2人用なら【2.7m×1.5m=約2畳半】

プール:1~2人用なら【2.7m×1.5m=約2畳半】
プール:1~2人用なら【2.7m×1.5m=約2畳半】

ウッドデッキは、子供用のビニールプールを置いて水遊びを楽しむ場所にもできます。【1.5間(2.7m)×5尺(1.5m)】約2畳半の広さがあれば、0〜2才くらいのお子様とゆっくりプール遊びができるでしょう。

また、プールをする際は日除けが重宝します。家の外壁やテラス屋根にシェードを取り付けるためのフックやパラソルを置くスペースを一緒に計画するのがおすすめですよ。

ウッドデッキのプールで注意するのは、大きなプールは不向きであること。プールは、遊び終わったら水を流す作業が必要です。ウッドデッキ下に湿気がたまると劣化が早まり、害虫が発生する原因にもなってしまいます。

夏の日は毎日のようにプール遊びをする我が家では、プールは芝生の上に置き、ママはウッドデッキに座って見守るスタイルが多いです。ウッドデッキは飲み物を置く台にもなるため、休憩スペースとしても活躍しています。

広さのイメージ図に使用したガーデンファニチャー

4人用:テーブルとイスのセット

ガーデンテーブルセット ラタン調

屋外用キッチンテーブル

アウトドアテーブル

2人用:ミニテーブルとイスのセット

ラタンバルコニー3点セット

庭にぴったりサイズが見つかる!ウッドデッキのデザインアイデア10選

おしゃれなウッドデッキのデザインアイデア5選

人数や目的によって最適な広さが決まるんだね!

もっと色々な設置アイデアを見てみたいな。

ウッドデッキの広さで後悔しないためには、人数と目的、そして庭とのバランスも大切。

色々なデッキスタイルを参考にしながら庭にぴったりサイズを見つけていこう。

家と庭をつなぐウッドデッキのデザインアイデアを紹介します。我が家の庭に合う、居心地のいいウッドデッキの広さを見つけていきましょう。

①コスパ最高◎シンプルな長方形デザイン

ウッドデッキのデザインアイデア①コスパ最高◎シンプルな長方形デザイン
ウッドデッキのデザインアイデア①コスパ最高◎シンプルな長方形デザイン

シンプルな長方形デザインは、コスト面でも機能面でも優秀と言えるでしょう。

ウッドデッキは、基本的に「板の規格長さ」に合わせて設計をしますが、板を無駄なく使うことで、材料費を抑え、工事がスムーズに進むためです。住宅メーカーやエクステリアメーカーでも、標準サイズのセット販売がある場合はコスパが良い設計になっている場合が多いですよ。

住宅にサッシ窓が2カ所ある場合は、両方にかかるようにウッドデッキを設置するデザインおすすめ。家の間取りにもよりますが、出入口が多いとより気軽にウッドデッキに出て庭を楽しめます。

②小さな庭に合うコンパクトサイズ

ウッドデッキのデザインアイデア②小さなな庭に合うコンパクトサイズ
ウッドデッキのデザインアイデア②小さなな庭に合うコンパクトサイズ

小さな庭には、コンパクトなウッドデッキがおすすめ。ウッドデッキをコンパクトにすることで、狭い庭でもガーデニングスペースを確保して、自然な雰囲気を演出できます。

ステップには、雰囲気重視で枕木を使用しましたが、LIXILなどのエクステリアメーカーのウッドデッキは、ウッドデッキと色合わせできるフェンスやステップなどのオプションも充実しています。

目隠しフェンスには、ガーデン雑貨やハンギングバスケット、ハーブを育てるプランターを置いてもかわいく飾れます。

ウッドデッキ前には置くだけ目隠しフェンスもおすすめ

目隠しフェンス プランター付き

③ホワイトカラーでカフェ風に

ウッドデッキのデザインアイデア③ホワイトカラーでカフェ風に
ウッドデッキのデザインアイデア③ホワイトカラーでカフェ風に

カフェ風に演出したい場合は、ホワイトカラーで統一させると雰囲気が一変し、おしゃれなデッキ空間を演出できます。イメージの写真では、ウッドデッキの屋根にパーゴラ風のテラス屋根が設置されています。

白は汚れが気になるという場合は、古びた色合いを出す「アンティーク調の塗装」も人気があります。

ただし、ウッドデッキはブラウン系が多いため、ホワイトを検討する場合は、住宅や他のエクステリア商品(フェンスやカーポートなど)との色合いに注意しながら計画していきましょう。

④ホームパーティーに使えるデッキ兼ベンチデザイン

ウッドデッキのデザインアイデア④ホームパーティーに使えるデッキ兼ベンチデザイン
ウッドデッキのデザインアイデア④ホームパーティーに使えるデッキ兼ベンチデザイン

ウッドデッキをベンチ代わりにするデザインは、大人数で集まる時に活躍してくれます。上記のデザインは、レンガテラスをデッキで囲み、テーブルを置いたり、バーベキューを楽しむスペースを設置してみました。

ベンチの他、テーブル代わりにして使う方法もあります。

おしゃれなラグやゴザを敷けば、手軽におもてなしの雰囲気を演出できますよ。

おしゃれなラグを敷くのもおすすめ

ラグマット アウトドアUV加工

⑤四季を感じるシンボルツリー×ウッドデッキ

ウッドデッキのデザインアイデア⑤四季を感じるシンボルツリー×ウッドデッキ
ウッドデッキのデザインアイデア⑤四季を感じるシンボルツリー×ウッドデッキ

四季を感じられるシンボルツリーを植えれば、簡単にリラックス空間をつくれます。ハンモックを置いて休憩スペースにしたり、リラックスチェアを置いて読書を楽しんだり、日々のルーティーンに組み込めば、四季の変化に自然に気付けるようになるでしょう。

ウッドデッキをくり抜きにするデザインもありますが、庭木の手入れが難しくなるため注意が必要です。上記のデザインでは、側面を丸くカットしてウッドデッキとの一体感を演出しました。

広さで後悔しないために知っておきたいこと

ウッドデッキの広さで後悔しないために知っておきたいこと

ウッドデッキを工事する前に知っておきたいことは以下の2つ。

  1. 地面の処理と基礎工事
  2. 防腐・防虫処理とメンテナンス

地面の処理は、ウッドデッキの板を設置した後では工事が難しく、割高になってしまいます。DIYを検討している方は、基礎工事を依頼するべきかよく検討していきましょう。

メンテナンスは、天然木を採用する方は要チェック。人工木と天然木どちらを選ぶのかも後悔する原因になる可能性があるため、注意ポイントをしっかり確認していきましょう。

 

地面の処理と基礎工事

ウッドデッキを設置する際は、地面の処理と基礎工事が重要です。雑草が気になる場所では、ウッドデッキ下は、防草シートやコンクリートを検討していきましょう。

ウッドデッキの柱を設置するための基礎工事は、DIYでも可能ですが、水平器などの道具が必要です。また、失敗するとウッドデッキの安全性や耐久性に影響を与えかねません。

はじめての場合は、基礎工事までは業者に依頼することも検討していきましょう。

防腐・防虫処理とメンテナンス

天然木ウッドデッキは、防腐・防虫処理が必要です。1年に1回を目安に、定期的なメンテナンスを行い、木材を保護することで、長期的にデッキを安全に使用することができます。

リアルな木調の人工木デッキも人気です。家の雰囲気に合わせて素材を選んでいきましょう。

自然素材を主体としたいナチュラルガーデンでも人工木デッキをおすすめしています。メンテナンスが手間に感じる場合は、人工木デッキを検討していきましょう。

ウッドデッキをおしゃれにするアイテム紹介

ウッドデッキをおしゃれにするアイテム紹介

おしゃれなウッドデッキを演出するために、ガーデンファニチャーなどのアイテムも使っていきましょう。例えば、屋外用のラグやクッション、ガーデンライトを選ぶことで、デッキ全体の雰囲気を一変させることが可能です。

植物やテラス屋根など、お気に入りアイテムを組み合わせて、居心地のよい空間を手に入れましょう。

ガーデンファニチャーで機能性アップ

屋外でも使用できる「テーブル」「イス」「パラソル」などのガーデンファニチャーは、ウッドデッキをより快適に過ごすためのアイテム。機能性がアップし、居心地のよい空間にすることで、家族が自然と集まるキッカケにもなります。

ガーデンファニチャーは屋外に強い素材で作られています。例えば、キャンプや防災の際にも使えるように持ち運びができるものを選ぶと活用の幅が広がりますよ。

ラグジュアリーなテーブルやクッションを置くなら、ウッドデッキに設置できるガーデンルーム(サンルーム)もおすすめです。

ガーデンライトで夜のウッドデッキを楽しむ

夜の灯りを演出するガーデンライトは、ウッドデッキを長く楽しむ時に活躍するアイテム。日中の太陽光で充電して発光する「ソーラータイプ」は、楽天市場のガーデン部門で第1位(2024年調べ)を獲得するほど人気があります。

持ち運びができるガーデンライトは、ガーデンファニチャーと同じように、キャンプや防災の時にもあると便利なアイテムの一つ。雰囲気バツグンのガーデンライトを設置して、夜のウッドデッキを楽しみましょう。

四季の変化を楽しむプランターを配置

「大きな木を植えるスペースがない。」という場合は、プランターに季節の花を植えて季節を感じる空間にしていきましょう。

ただし、ウッドデッキの上にプランターや鉢を直接置くのはおすすめできません。湿気がたまる原因になったり、鉢の部分だけウッドデッキの色が変わったり、物置スペース化してしまう恐れもあるからです。

ウッドデッキに緑が欲しい場合は、以下のアイデアも参考にしてみて下さい。

緑を加えるアイデア

  • ウッドデッキのそばに花台を作る
  • 目隠しフェンスにプランターを組み合わせる
  • 手すりにハンギングバスケットを引っかける
  • テラス屋根に鉢を吊り下げる
  • パーゴラ屋根に植物を絡ませる

テラス屋根はとりあえずでも見積依頼を!

ウッドデッキがあると次に欲しくなるアイテムが「テラス屋根」です。

理由は以下の通り。

  • 夏の日差しを遮りたい←最重要!
  • 家の中を涼しくしたい
  • 物干しを吊り下げたい
  • 物を引っかけられる柱が欲しい

テラス屋根は、シンプルなアルミカラーやパーゴラタイプなど種類は豊富です。ウッドデッキと柱が干渉するなど、一緒に計画した方が良いケースもありますので、なるべく同時に依頼して失敗を防ぎましょう。

ウッドデッキ選びのカギはデザイン性と機能性

ウッドデッキ選びのカギはデザイン性と機能性

ウッドデッキを選ぶ際は、ただ外観が美しいだけでなく、機能性も考慮することが大切です。耐久性やメンテナンスのしやすさ、使用目的に合わせたデザインを見極めていきましょう。

ウッドデッキは、素材や大きさによって雰囲気は大きく変わります。お気に入りの広さを見つけて居心地のよいウッドデッキライフを実現させていきましょう。

ウッドデッキの見積依頼をする際のポイント

ウッドデッキ見積依頼のポイント

単独工事が可能なウッドデッキですが、庭全体の広さを考慮して設置することが大切です。見積依頼をする業者を探す際には、ウッドデッキの周りを含めて提案してくれる会社を選んで後悔を防いでいきましょう。

例えば、シンボルツリーや目隠しフェンス、テラス屋根などはウッドデッキで快適に過ごすためにカギになるアイテムです。予算の関係でウッドデッキだけまずは欲しいという場合でも、庭全体のプランをまずは入手して計画をするのがおすすめです。

また、素材や大きさについても会社によって提案内容が異なる場合が多いです。2社以上へ相見積もりを取り、我が家と相性の良い提案をしてくれる会社に出会える確率をアップさせていきましょう。

見積依頼のポイント

  • ウッドデッキ周りを含めて提案してもらう
  • 2種類以上の素材で提案してもらう
  • 2社以上に相見積もりをとる
  • 現地で色合わせをできるか確認

私の経験ですが、ウッドデッキの見積依頼をいただいて、1回目の提案でそのまま工事になった事例は1回のみ(確率1%以下)です。2回目の打ち合わせに進む際には検討が必要ですが、まずは気軽に外構会社に依頼してみて下さいね。

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