ガーデンデザイン

家づくりから考える外構工事【新築中の方は必読です】

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家づくりから考える外構工事 チェックポイントをまとめました

「新築時に外構工事も同時に完成させたい」

「こだわりの家に合った素敵なお庭にしたい」

でも、実際は家づくりの打ち合わせだけで精一杯、、。

新築時のタイミングで外構の相談に来られる方は土日が全てなくなるほど超多忙でした。

何とか打ち合わせを進めてみたものの、住んでみてから

「もっとじっくり考えれば良かった、、」

「実際に住んでみたら道路からの視線が気になることが分かった」

「もう少しウッドデッキを広くすれば良かった」

そんな声が出る可能性は十分にあります。

新築外構では実際に住んでから検討していれば防げた後悔事例が多いです。

家づくりのプロは庭づくりのプロではありません。

(もちろん家と庭トータルの提案が出来る住宅会社もありますが)

しかし、だからと言って家づくりが完成してから外構工事を考えると

「玄関ポーチがあと1段あれば良かったのに」などの不具合が出てくることがあります。

①家づくりの段階で外構プランを検討

②実際の工事(最終打ち合わせ)は住み始めてから決定

この2ステップを踏むことが新築外構で後悔しないための対策として有効です。

「住宅ローンと一緒にまとめたいんだけれど、、。」

そんな声もあるかと思います。

住宅の引き渡しを終えてから外構工事完了までの猶予期間があるのかを住宅ローンを組む銀行に確認しておきましょう。

実際の工事も家づくりと外構工事の同時進行が難しいため、数ヶ月の猶予期間があれば最終打ち合わせを先延ばしに出来ます。

(数年前よりも厳しくなっている傾向もあり、銀行によっては条件が異なります。)

住宅ローンとまとめた方がお金の面では都合が良いこともあるかと思います。

しかし、今まで200組以上の庭づくりの相談を受けてきた経験から思う事は、

「1年という四季を実際に感じながら暮らしてから工事をした方が良い」というのが本音です。

  1. 新築時に外構工事を完成させたい
  2. 実際に住んでからじっくり検討したい
  3. どちらにするか迷っている
  4. そもそも外構打ち合わせまで手が回らない

新築と同時に進めたい場合でも、

まだ外構工事まで手が回らない場合でも、

家づくりの段階で必ずチェックしておいて欲しいポイントをまとめました。

①雨水マス

屋根に落ちた雨水は雨どいを通って地面に流れていきます。この雨どいの先にあるのが「雨水マス」です。雨どいは家の角に設置されることがほとんどの為、雨水マスも家の角周辺に設置されることが多いです。

外水栓と設置場所が近く、水鉢を作りたいのにマスがあって邪魔になってしまったりテラス屋根の柱と干渉してしまうという不具合が出る可能性があります。

外構デザインで融通を効かせることは可能ですが、移動させるのに費用が掛かってしまったり、見た目が気になってしまうかもしれません。

そもそも雨水マスが新築時に設置されていないという事例もありました。工事費の節約なのかもしれませんが、結局住み始めてから気になる場合がほとんどで外構工事の時に設置工事をする可能性が高いです。標準仕様で雨水マスが工事内容に入っている場合が多いですが、入っていない場合は気付きにくい部分なので確認しておきましょう。

雨水マスのチェックポイント

  1. 花壇や外水栓などの近くにないか(ある場合は干渉しないか確認)
  2. 住宅の施工内容に雨水マスは入っているか

②汚水マス

汚水マスは地下に埋まっている排水管の合流地点などに設けるマスです。水が詰まってしまった時や掃除、点検の際に開けることがあります。雨水マスと同様に、マスが外構工事に干渉しないかを住宅の計画段階で確認しておきましょう。

「なんでここにマスがあるの!??」

「あと10cm東にあればアプローチに干渉しないのに、、、」

実はコレ、外構計画の超あるあるです。

玄関アプローチのど真ん中に、、

門柱を設置したい場所に、、

物置を置くつもりだった場所に、、

また、駐車場の土間コンクリートに埋まってしまう位置にあるマスは高さをコンクリートに合わせる必要があります。この時にマスに合わせられないと、マスの高さ調整だけで数千円の費用が余計に掛かります。

新築したばかりなのにマスの高さを変えるだけで余分に費用が掛かるのはもったいないですよね。マスの位置は地下に埋まっている配管に合わせて設置されているので後からのやり直しは出来ないと思っておいた方が良いです。

事前に打ち合わせをしておけばマスの位置は変更可能ですが、住宅の打ち合わせに出される敷地図面にはマスの位置まで載せていることは少ないです。

住宅会社の人に確認を入れてみましょう。

特に玄関アプローチと物置の位置は要チェックですよ!

汚水マスのチェックポイント

  1. 玄関アプローチから道路までの動線にないか(ある場合は干渉しないか確認)
  2. 物置設置予定の場所にないか
  3. 車の乗り入れに干渉しないか(車が頻繁に乗る場合は素材を鋳鉄にするかを検討)

③量水器

雨水マス・汚水マスと同じ様に地面に埋設されるのが量水器です。長方形で青色のものが多いです。

量水器は水道メーターの確認で定期的に開けられるものになります。検針の人が敷地に入ってメーターを確認するところになるので、外構工事の際には気を付ける必要があります。プライベート空間にしたくてフェンスで囲ったのに月に1回、知らない時間に他人が入っていると思うと落ち着かなかったり、検針の人に気を遣わせたくないという方も居るでしょう。

検針が必要なものなので道路に近い場所に設置されていることがほとんどですが、家の計画によっては庭側になってしまう可能性もあります。実際にあえて量水器を避けて庭のフェンスを設置した施工事例があります。

また、量水器のフタはプラスチック製のものが多いのですが車の乗り入れが多いと破損の原因になります。駐車場としてコンクリートで固めてしまった後に量水器のフタだけ破損してしまう可能性もあります。

鉄製のフタに取り換えようと思ったら同じサイズのものが無い、、ということもあります。コンクリートに埋め込む場合は鉄製(鋳鉄:ちゅうてつ)に変更する費用が別途掛かりますので予算に組み込んでおきましょう。

量水器のチェックポイント

  1. 検針の人が定期的にフタを開けるのでプライベート空間にある場合は外構プランに注意する
  2. 車やバイクの乗り入れの場所にある場合は鉄製に取り換える
  3. コンクリートに埋め込む場合も同様に鉄製に取り換えておく

④外水栓

「何でこんな使いづらい場所にあるの!??」

マスに続いての外構計画あるあるなのが外に設置する水道「外水栓」

せっかく設置したのに、使いづらくて移設をした例も少なくありません。水道となると外構工事でメインになる土木工事とはまた別の専門業者に依頼しなければいけないこともあり移設費用も1.2万円では済みません。(新たにマスを設置する必要があるのか、配管の距離がどれくらいになるか、処分費や新設の材料費等で価格は変動してしまうのですが10万円程度の予算は必要です。)

外水栓がどうしてココに!!?が起こる原因としては「住宅の水回りに設置した方が工事がしやすく無駄な配管も不要」だから。これはマスの設置の際にも起こる原因です。

家づくりだけでも建物基礎、本体、水道、と色々な設備工事が合わさっていて必要な知識も多いです。家づくりに精通した人であっても外構工事のことまで手や頭が回らないのは仕方のない事なのかもしれません。

だからこそ、新築時から外構工事の専門家に相談をして欲しいと思っています。

外水栓は使いやすさが大事。

花壇の水やり、車の洗車、子供の足洗い場、野菜を洗う、など使い方によって設置場所や仕上げ方も変わります。ウッドデッキに干渉してしまう場合もありますし、手洗い場として使いたいのに新築時に設置した水鉢が低いと使いづらくなります。

また、お庭でも駐車場でも使用したい場合は立水栓が2カ所あった方が使い勝手が良い場合もあります。立水栓を設置するためには土を掘り起こしたり水道を引っ張ってくる必要があるので家の建築時と引き渡し後では掛かる費用も異なります。

場所だけでなく数についてもチェックしておくと後々の後悔に繋がりにくくなります。

外水栓のチェックポイント

  1. 使用目的をイメージする(洗車、水やり、洗い場)
  2. ウッドデッキなど外構アイテムに干渉しないか
  3. 水鉢を設置する場合は適切な高さか
  4. 1カ所で十分なのか、2カ所あった方が良いのか

⑤宅配ポスト

表札は後付けでも問題ないのですが(表札を設置しないお宅もある)宅配ポストは入居1日目から必要になる生活の必需品です。外構工事の際に設置する方も多いのですが、新築時に同時に選んでおくことをおすすめします。

宅配ポストは毎日使うもの

  • 設置場所
  • 大きさ
  • 見た目

どれも大事なポイントです。

住宅の引き渡しが終わって「早くポストを買わないと!」と急いで選んでしまうと後悔の元になる可能性があります。住宅の打ち合わせの段階で外壁やドアの色とのバランスを相談しながら決め手おきたいアイテムです。

外構工事計画の中で検討するとほとんどの場合、屋根のない場所に設置することが多いです。

理由は、家の外壁に後から埋め込む事が出来ないから。

玄関ポーチの上に置くという方法もありますが、玄関と一体に見せるのが難しいため安っぽい仕上がりになりやすいです。足元に花や寄せ植えを飾るとタイルが汚れてしまいます。

屋根がない場所への設置になりそうであれば、家の中から取り出すことが出来る外壁に埋め込むタイプがおすすめです。埋め込むタイプは壊れてしまった時に交換が困難というデメリットがあります。

埋め込みポストはシンプルかつLIXILなど大手エクステリアメーカーから選ぶようにすると交換部品が手に入りやすいです。

おしゃれで可愛いポストもあるので、「やっぱりデザインから選びたい!!」という場合もあると思います。(私はどちらかと言うと後者の選びたい派です♪)

  • 屋根のある場所か
  • 毎日のポストへの動線がストレスではないか

実際の暮らしを具体的にイメージすることが大事です。生涯その家に住み続ける可能性が高いという場合は、足腰が悪くなるかもしれない老後までイメージしてみましょう。

宅配ポストのチェックポイント

  1. 実際に使うシーンを想像する
  2. 見た目にもこだわりたいのかを確認
  3. こだわりがなければシンプルなタイプを外壁に埋め込む
  4. 屋根付きの場所に設置する

⑥室外機

外水栓と同じく、ウッドデッキなどに干渉する可能性が高いのが室外機です。室外機はエアコンを設置した外側に設置されます。

ウッドデッキを設置したい場所に干渉することも多く、「あと10cm窓より左側に寄っていれば、、」ということがあります。また、高さが低くウッドデッキに合わせるために移設する費用が余計に掛かってしまった事例もあります。

特に人工木の場合はウッドデッキの長さの規格が決まっています。移設費用は掛からなくても室外機部分のデッキをカットする手間が掛かることもあります。カット費用は高額ではないので気にするほどではないのですが、ウッドデッキ全体の仕上がりが悪くなってしまうケースもあるので、特に庭側に室外機が設置される場合は邪魔にならないかのチェックをしておくと安心です。

室外機は意外と存在感がある設備ですが間取図面では分かりにくいです。幅がギリギリになりそうな駐車場や裏側に物置を置く際に「ちょっと邪魔だなぁ」と感じてしまうかも。(これは土地の敷地が限られている場合に起きる可能性が高いです。)

その他、外壁に外付けされる設備

  • エコキュート(1mくらい出る)
  • ガスボンベ(交換や検針のための動線が必要)
  • 雨樋(特に問題ないが目立つ場所は色を住宅と合わせておく)
  • メーターボックスや換気扇

※テラス屋根やサイクルポート(自転車置き場)を設置する時には外の設備を避ける必要があります。柱の高さなどは調整が可能なのですが、ロング柱に変更したり屋根のカット加工費用が余計に掛かってしまうことがあります。

室外機などの外壁の外に設置されるものは外構プランで融通が効くことも多いので優先度は低めなのですが、余計な費用を掛けたくない!という場合はチェックしておきましょう。

室外機のチェックポイント

  1. リビング(庭側)の窓の近くになる場合はウッドデッキとの干渉しないように注意
  2. 駐車場の幅が限られている場合はドアの開け閉めなどに干渉しないか確認
  3. その他外壁に外付けされる設備も余裕があればチェックしておく

⑦ウッドデッキ

「住宅のおまけにウッドデッキが付いていたんです!」

う~~~ん。このおまけのウッドデッキ、本当に必要ですか?

住宅の材木を使ってついでにウッドデッキを設置されているお宅を何件も見てきたのですが、使いこなせていないというか、、、

  • 何に使うのか決まっているの?
  • そもそもここ本当に必要なの?
  • 使わないものにメンテナンスするのって苦痛じゃないですか?

これが庭屋の本音です。(※あくまで私個人の感想です。)

住宅に使う材料を使えば費用も安くなるし、きっと好意で設置している部分なので住宅会社を否定している訳ではありません。実際にウッドデッキがあると住み始めてからのお庭づくりのイメージを作りやすいという場合もあるからです。

しかし、ウッドデッキは使用目的によって必要な広さが異なります。設置のし直しになると新しく工事をするよりも費用が高くなってしまうのでおまけであっても事前の確認は必要です。

天然木の場合は約1年に1回、塗料を買ってきて塗るというメンテナンスも必要になっています。

また、以下の声は新築に入居してからまだ5年以内の方から受けた相談です。

「おまけで付いたけど、何に使うんだろうって思っていて、、。」

「2階のバルコニーにおまけで付いたけれど板が一部腐ってしまって出られないんです。」

新築時にウッドデッキのサービスの話が出た場合は、

  • ウッドデッキ意外のアイテムに変えられないか(その分の値引きは可能か)
  • 素材やメンテナンスについて
  • 広さのイメージが出来る展示場があるか

この辺りをチェックしておきましょう。「どうしてここにウッドデッキがあると良いのか?」を提案して下さった設計の方に聞いてみるのも良いです。

「洗濯干しスペースに良いですよ。」

これしか出てこない場合は要注意。

今は全自動洗濯機を置く家も増えていますし、家庭菜園やガーデニングを楽しみたい場合は洗濯物に虫が付く可能性もあります。(洗濯物にハチが付いていて子供が刺されてしまったという話を聞いてからは、私は一度も服を外干ししたことがありません。)

布団についても、専用の掃除機や乾燥機があり必ずしも日光に当てる必要はないとされています。

ウッドデッキは家と庭をつなぐためには必須と言えるほどのアイテムです。

実際の暮らしをイメージしながら計画をしていきましょう。

ウッドデッキのチェックポイント

  1. サービスのウッドデッキには要注意。
  2. 天然木は使わない場合も毎年メンテナンスが必要。
  3. 家と庭を繋ぐウッドデッキが使いづらいと庭を楽しめなくなる。
  4. 設置場所や大きさなど実際に住み始めてからじっくり検討でも遅くはない。

⑧玄関ポーチ

玄関ポーチは外構計画で一番力を入れたい工事場所!「玄関アプローチ」と接する部分。だからこそ、新築時の失敗は絶対に防ぎたいところです。

住み始めてから気づく玄関ポーチの後悔ポイントは、

  • 階段の高さが「高い」又は「低い」
  • ポーチの奥行が狭い(十分な広さがない)

階段の高さと広さです。外構工事でカバーできる部分ではあるのですが、階段をもう1段追加するとなるとまた新たにコンクリートを固めてタイルなどの材料を追加で貼ることになるので、新築時にまとめて工事をするよりも費用が多く掛かってしまいます。

階段の高さはその土地の地面の高さや住宅の基礎や玄関の高さから決められるのですが、土地によっては平坦ではない場合もあります。

外構計画をする上では事前に測量をすることも多いのですが「階段が高すぎて子供には危ない」だったり、逆に「低すぎてつまづきそう」という場合があります。

一般的に階段の高さは15cm前後が上りやすい高さで13~18cmが多い。

18cmの段差は子供や老人には高く感じ、逆に10㎝以下はつまづきやすくなる。

また、広さが原因で外構工事でカバーした事例を挙げると、

「車椅子で入ることになったけれど、玄関扉を開けた時に余裕がなく転落しそうになる」というのが工事のキッカケにありました。この事例の場合は介護のための工事による補助金の対象になります。車椅子の場合は玄関ポーチ以外もスロープが必要になるますし、必ずしも新築時に広々とした玄関ポーチにする必要はありません。

もうひとつ事例を挙げます。

「玄関扉を開けるとポーチが狭くてお客さんが一歩下がらないといけない」

玄関扉を開けた時に玄関ポーチの奥行がどれくらいになるのか?奥行が足りなければ横幅を広くとるなどの対策はできないかをチェックしてくと良いでしょう。因みにこの事例の場合は、「新築したばかりだし工事をしてまで、、」という話になりました。

玄関ポーチのチェックポイント

  1. 階段の段差は高すぎる又は低すぎないか
  2. 広さは十分にあるか(玄関扉を開けた時の広さを確認)

⑩玄関屋根

「雨が玄関に吹き込んでしまう。」

玄関は傘をたたんだり、宅配ポストを置いたり、来客の人の対応をしたりと日々の生活で使う場面が多い場所。ここにストレスを感じてしまうと家全体の後悔に繋がる可能性があります。

この事例のお宅の玄関屋根は(幅2m×壁からの奥行1mほど)で、確かに屋根としての機能が期待できない大きさでした。

結果的には玄関屋根をおおうようにテラス屋根を新しく設置しました。しかし、外壁に後付けしたためか雨漏りが発生してしまいました。結果、雨漏りを防ぐためにさらに水切りの造作工事も追加で発生しました。

テラス屋根だけでなく、壁に後付けするものに関してはこの様な雨漏りの事例は珍しくありません。(決して欠陥工事ではないということです。)

玄関は毎日使う部分なので玄関屋根(住宅の屋根も)は余裕がある広さなのかをチェックしておきましょう。

また、寒い地域や強い風が吹く地域の場合は「風除室」を検討するのも良いです。

玄関屋根のチェックポイント

  1. 雨や雪の吹き込みは大丈夫か(風が強い土地条件ではないか)
  2. 後付けした場合に雨漏りのしやすい外壁ではないか

※雨漏りがしやすい外壁って?

  • 外壁素材に凹凸がある
  • タイル、レンガ貼りなどですき間がある
  • そもそも水を浸透させるタイプの外壁材もある
  • 粗い仕上がりの塗り壁も水が通るすき間は出来やすい

まとめ

家づくりから考える外構工事のチェックポイントの中でも家づくりに直接的に関わる重要なものに絞って紹介しました。これから家づくりをはじめる方はぜひ参考にしてみて下さいね!

外構工事は家づくりのキッチンを選ぶように全く同じ施工事例を探すのはとても困難です。

  • 土地の広さや形
  • 接する道路の広さや交通量
  • 東西南北、日当たりの条件
  • お隣の状況

など、出来れば外構工事の経験豊富なプロの目で見てもらうことをおすすめします。家づくりをはじめたら、お庭づくりの相談も早い段階でスタートさせてみましょう♪

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