家づくりの時には気付かなかったけれど、玄関が道路から丸見えになっているのが気になる。
玄関前の目隠しのアイデアが知りたい。
玄関前の目隠しは、実際に住み始めてから気づくことも多いよね。
今回は、玄関前の目隠しについて色々なアイデアを紹介していくよ。
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この記事で分かること
- 玄関前に目隠しを設置するメリットとデメリット
- 玄関目の目隠しのアイデア20選
- 目隠しの費用を安くおさえるコツ
この記事を書いている人
この記事を書いている私は、外構プランナーとしてお庭づくりの相談を受けてきましたが、玄関前の目隠しに関するお悩みも多いです。
「目隠しをしたいから。」をキッカケに庭づくり計画をはじめる場合もありますよね。
特に玄関前は、道路から近い場所になることも多いので視線が気になる可能性が高いです。玄関前の目隠しアイデアをまとめましたので、庭づくり計画の参考になれば嬉しいです。
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玄関前の目隠しをするメリット・デメリット
玄関前に目隠しをすることで道路や隣地からの視線をクリアすることができます。目隠しをすると落ち着きのある玄関になるメリットが大きいですが、デメリットについても確認して後悔を防ぎましょう。
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メリット
玄関前に目隠しを設置するメリットは、道路などから玄関をのぞかれる心配がなくなること。おしゃれな目隠しを設置すれば家の見栄えも良くなります。
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デメリット
玄関前に目隠しを設置するデメリットは、以下のようなケースが考えられます。
目隠し設置のデメリット
- 玄関の日当たりが悪くなる
- 風通しが悪くなる(湿気がたまる)
- 玄関アプローチの動線が悪くなる
「目隠しのために木を植えたら枝が伸びてきて手入れが大変になってしまった。」など、目隠しを設置したことで他の悩みが出ないように今の玄関まわりの状況を把握することが大切です。
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後悔しないためのポイント
玄関前の目隠しを検討する場合には、まず「目隠しが必要な高さ」と「目隠しが必要な範囲」を明確していきましょう。家と道路に対して、玄関がどこにあるのかが判断のポイントになります。
玄関に立った時だけでなく、道路から見た時のシミュレーションもしてみましょう。少し離れて家全体を見ながらイメージしたり、目隠しを設置した様子を3Dの図面で提案してもらうことが後悔を防ぐためにも大切です。
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後悔しないためのポイント
- 目隠しが必要な高さを明確にする
- 目隠しが必要な範囲を明確にする
- 道路からも見てイメージする
- 少し離れた場所から家全体を見てイメージする
- 3Dの図面でプラン提案をしてもらう
- 生活動線を優先する
玄関前は毎日家族が行き来する場所になるため、生活動線を最優先にしたデザインを採用していきましょう。シンプルなデザインがおすすめですが、住宅に合わせた素材選びもおしゃれに見せるコツです。
次の項目から、玄関前のデザインアイデアをご紹介していきます。我が家では当てはまるかな?とイメージしながら、取り入れたいアイデアを探してみてください。
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おしゃれなデザインアイデア20選
玄関前の目隠しは、玄関の位置や気になる視線に合ったデザインをすることが大切。玄関まわりをおしゃれに仕上げるためのアイデアを紹介します。
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道路に面しているなら目隠し率は高くする
- 玄関扉の正面が道路
- 玄関から道路までの距離が短い(3m以内)
玄関が道路に面しているかつ距離が短い場合には、しっかりとした目隠しがおすすめ。目隠し率が高いフェンスやウォールタイプ(壁タイプ)を検討していきましょう。
また、絵のような配置の玄関は外から見た時に目立つ部分なのでDIYよりも業者に依頼するのが後悔を防ぐポイントです。
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アイデア①目隠しフェンス
横板タイプの目隠しフェンスは、必要な高さのみにパネルを設置できます。すき間を調整もしやすくフェンスの種類が豊富です。ただし、玄関は足元も隠したい場合も多いので我が家の玄関に当てはめて違和感がないかイメージしてみましょう。
目隠しフェンスは、玄関扉以外の窓も合わせて目隠しをしたい時にも連続した目隠しで統一感を出しやすくなります。
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アイデア②格子型フェンス
縦格子フェンスタイプは、スッキリとおさめたい場合におすすめのデザイン。すき間をあけることで通気性の確保もしやすいです。格子を傾けるタイプは、斜めからの視線クリアにも有効です。
和風の家やモダンスタイルの家の方は、ぜひ一度シミュレーションしてみて下さいね。
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アイデア③ウォール型
壁を立ち上げるウォール型の目隠しは、すき間がほとんどないため(空洞ブロックを入れるケースもあり)とにかくしっかりと目隠しをしたいという場合におすすめ。
高さが必要になるため、費用が割高になる可能性も高いです。また、ウォールタイプを設置したことにより、玄関前に圧迫感が出てしまわないように注意しましょう。
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お隣が近いなら圧迫感に注意
- お隣がすぐ先にある(1~2m)
- 鉢合わせや目が合うのを防ぎたい
- あからさまな目隠しをしづらい
お隣が近い場合には、「いやらしくない」目隠しを検討するのが失敗を防ぐためのポイント。背の高いフェンスを設置したい場合には、お隣の日当たりが悪くならないかも確認しておきましょう。
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アイデア④細格子フェンス
玄関前におすすめの格子フェンスには、細い種類も豊富にあります。細い格子は、本数が多くても圧迫感が出づらく風通しや日当たりが悪くなることも防げます。
フェンスは、各メーカーから毎年新しい商品が発売されています。例えば、玄関扉などにLIXILの商品を使っている場合には、同じ色のフェンスを設置することで統一感のある玄関周りを演出できます。
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アイデア⑤玄関ポーチをリフォームする
玄関ポーチをリフォームして、目隠し効果を高める方法があります。「家づくりの時には気付かなかったけれど、住み始めてみたら玄関ポーチの階段の向きが使いにくい。」というケースもあります。
ただし、玄関や道路、隣地との関係だけでなく、玄関ポーチをリフォームしたことにより生活動線が悪くならないように注意しましょう。玄関ポーチのリフォームもアリかも?と思ったら、まず下記の手順で計画してみましょう。
- 玄関ポーチから道路の最短距離に目隠しを設置
- 玄関アプローチで来客の動線をずらす(おしゃれ度もアップ!)
- 駐車場からの動線は最短距離にする
玄関ポーチをリフォームする場合には、玄関ポーチに直接目隠しアイテムを設置する方法も合わせて検討すると工事費の節約になる可能性もあります。※下記の費用を安くするコツでも紹介。
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アイデア⑥ウッドフェンス×草花
ウッドフェンスと草花を組み合わせれば、すき間が少ないフェンスを設置しても圧迫感を軽減しあたたかみのある玄関前を演出できます。玄関前は毎日目に入る場所なので草花の手入れのしがいもありますよ。
ウッドフェンスはDIYでも設置しやすいだけでなく、ガーデン雑貨を飾るなどオリジナルの外観に仕上げることもできます。
玄関前の草花選びのポイント
- 南面、東面なら一年草などの草花
- 北側なら斑入りの葉や日陰に強い草花を
- 西側は西日が強いので丈夫な植物
「上手に育てられるか不安。」という場合には、まずは数株から植えてみたり、動物の置物やアイアンの小物を飾ったり、無理のない範囲ではじめるのがおすすめ。取り外しができるハンギングバスケットをウッドフェンスに飾れば植え替えもしやすくなりますよ。
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上からの目隠しなら風除室やテラス屋根の設置を検討する
- アパートやマンションが近くにあり上からの目隠しをしたい
- 土地が低いので上からの視線も気になる
上からの目隠しをしたい場合には、テラス屋根や風除室など屋根付きタイプのアイテムを設置する方法があります。雨風を同時にカバーできる他、柱にフェンスを設置すれば側面の目隠しにもなります。
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アイデア⑦テラス屋根
テラス屋根は、住宅の壁に設置するタイプが主流。アルミカラーの他にも木目調カラーも選べます。天然木の場合には大きさなどのカスタマイズがしやすく、可愛らしい外観に仕上げられます。
屋根パネルは、目隠しに最適な「クリアマットタイプ」がおすすめ。
また、テラス屋根を広めに設置して駐輪場スペースと兼用する方法もあります。テラス屋根は家と一体となるため、色又は素材は住宅と合わせるなどバランスに注意しましょう。
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アイデア⑧風除室
玄関前を屋根と壁で囲うタイプの「風除室」を設置すればしっかりとした目隠しが可能。風除室は、雨や雪の多い地域で設置されることが多いです。
風除室を広めに設置し、イスやテーブルを置けば、ちょっとしたウエルカムスペースを演出することもできます。「玄関が狭い。」「玄関扉を開けたら中が丸見え。」という場合には、おすすめの方法です。
ただし、風除室は玄関周りを囲うだけでも20万円ほど掛かります。後悔したいためにも設置のシミュレーション図面を出してもらえる外構会社などで相談してみましょう。
Q オーニング、タープは目隠しに使える?
オーニングやタープなどを設置して上からの目隠しをすることは可能です。費用は安く抑えられますが、出しっぱなしにすると雨が溜まったり、劣化で見た目が悪くなったりとデメリットが気になります。玄関前は、毎日目に入る場所なので付けっぱなしでOKの素材を選ぶのがおすすめですよ。
オーニングやタープは、夏場の日陰づくりにはちょうど良い庭のアイテム。玄関と庭が隣合う場合など、季節的にタープを付けたいという場合には、テラス屋根の柱などにタープを引っかける「リング」を設置しておくと便利です。
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光を取り入れたいなら彩光タイプ
アイデア⑨彩光パネルフェンス
- 目隠しは欲しいけれど、玄関が暗くなるのは避けたい
- 玄関前に観葉植物などを飾りたい
目隠しをしたいけれど、光は取り入れたい場合には「採光タイプの目隠しフェンス」がおすすめ。採光タイプは、目隠し率が高く、光を通すため暗くならない他、人の気配は感じられるので防犯対策のフェンスとしても重宝されます。
採光タイプは、アルミなどの一般的なフェンスよりも割高になるため、目隠しが必要な範囲を見極めていきましょう。また、風通しが悪くなるのが気になる場合には、すき間を空けたり、次で紹介するルーバータイプの採光パネルを採用するのも検討してみてください。
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風を取り入れたいならルーバータイプ
アイデア10 横型ルーバーフェンス
ルーバーフェンスは、フェンスの板が斜めに設置されているタイプ。しっかりとした目隠しだけでなく、風通しも確保できます。
例えば、玄関前から延長して道路前の目隠しをしっかりしたい場合には目隠し率が高いフェンスは風通しが悪くなる可能性があります。目隠しをしっかりしたいけれど、家側には木や花を植えてガーデニングを楽しみたいという場合にもおすすめの方法です。
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アイデア11 縦型ルーバーフェンスタイプ
縦型のルーバーフェンスは、斜めからの視線クリアに有効な方法。玄関前に限らず、お庭の目隠しは正面だけでなく斜めからの目隠しが必要かどうかもチェックしていきましょう。
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植栽なら株立ちがおすすめ
玄関前は、シンボルツリーを植える場所にもぴったり。
2m以上の目隠しフェンスは、圧迫感や費用が気になるという場合でも植木なら3m以上でもやわらかい目隠し効果が期待できます。目隠しを兼ねたシンボルツリーを植える場合には、幹が3本以上の「株立ちの木」を選んでいきましょう。
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アイデア12 ソヨゴ、シマトネリコ
ソヨゴやシマトネリコなどの常緑樹は、1年を通して安定した緑が欲しい場合におすすめ。
※寒冷地など地域によっては植えられない場所もあります。
シマトネリコは成長が早いため、手入れの頻度は多くなるというデメリットもありますが、スッキリとした枝ぶりはやわらかい目隠しにぴったりです。
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アイデア13 ヤマボウシ、アオダモ
ヤマボウシやアオダモなどの落葉樹は、四季の変化を感じられます。
冬は葉が落ちますが、枝ぶりが多い株立ちであればやわらかい目隠しが可能です。目隠し効果を高めたい場合には、株立ちでも4~5本の幹が出ている樹木を選んだり、フェンスや門柱と組み合わせる方法もあります。
落葉樹は葉が一度に落ちるため、化粧砂利やウッドチップに葉が入ると掃除が大変になるかもしれません。落ち葉の掃除をしやすくしたい場合には、玄関まわりはレンガや土間コンクリートなどホウキがしやすい素材を検討してみましょう。
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アイデア14 株立ちの木×ライティング
玄関前の演出として、ライティング(照明器具)を設置するデザイン案があります。ライティングは、直接的な目隠しにはなりませんが、夕方以降の視線をずらす効果が期待できます。
暗くなる夕方以降は明るい玄関や窓が目立ちやすくなります。
ライティングを設置することで帰宅が遅くなった場合にも玄関前の安全性を確保できます。えば、上記のイメージ図のように玄関ポーチとウッドデッキが隣り合うスペースには、株立ちの木とライティングを組み合わせると夜の庭をおしゃれに演出できます。
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門柱や草花で視線を逃がす
門柱や草花などの植栽で玄関から視線を逃がす方法もあります。玄関前は目線だけでなく、足元も気になるという場合もありますよね。
門柱や草花などは完全な目隠しは難しいですが、足元の目隠し効果が期待できます。
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アイデア15 塗り壁門柱、枕木門柱
玄関前に塗り壁門柱や枕木門柱などの「立ちもの」を設置すると玄関前に立体感が生まれます。門柱に表札を設置しておけば、不用意に玄関前まで人が来ることを防ぐ効果も期待できます。
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アイデア16 門扉を設置する
門扉を設置して、玄関前を見えづらくする方法があります。門扉は、道路から近い場所で玄関アプローチの入り口として設置されることが多いです。
アイアン門扉や木製門扉は、デザイン性がありおしゃれな商品も多いため庭づくりのアイテムとしても人気があります。
ただし、門扉による目隠し効果は、門扉から玄関までの距離によっても異なります。目隠し効果を高めるためには背の高い門扉が必要になりますが、「高級住宅」のイメージも強いため、設置を検討する際には周りの家と比べて違和感が出ないか注意が必要です。
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アイデア17 スリット柱×植栽
枕木の立て込みや、アルミ製のスリット柱に植栽を組み合わせる方法もあります。表札やポストは家に設置したから門柱までは必要ないけれど、玄関前に何もないのは殺風景に感じるケースにもおすすめです。
目隠しが欲しい角度が限定的な場合などにもやわらかい目隠しにできます。数本のスリット柱のみは少し寂しい印象になるため、下草やシンボルツリーと組み合わせて計画してみましょう。
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後付けできるDIYアイデア
アイデア18 ラティス、パーテーション
ラティスやパーテーションを設置する方法は、気軽にできておすすめです。劣化を防ぐためにも屋外用を選びましょう。パネルのみで設置すると倒れやすくなるため、しっかりと固定する必要があります。
また、プランターがセットになっていれば重さがあるため倒れにくくなります。
プランター付き目隠しフェンスを見てみる
目隠しフェンス プランター付きㅤ
アイデア19 オベリスク×つる性植物
オベリスクなどのアイアン製品は、土に突き刺すタイプが多くつる性植物を絡ませることで目隠し効果が期待できます。つる性のバラやクレマチスなどは植えっぱなしで四季を感じられます。
クレマチスを選ぶ場合には、枝を絡めっぱなしで済む旧枝咲きタイプ又は新旧両枝咲きタイプを選ぶと良いですよ。スペースがある場合には、アーチを設置してさらに立体感を演出できます。
オベリスクを見てみる
オベリスク 180cm*25cmバラアーチを見てみる
アイアンハーフアーチ(ダブル)ㅤ
アイデア20 おしゃれな物置
物置や収納棚を玄関前に設置すれば、実用性と目隠しが同時にできます。DIYがはじめてで不安な場合には、組み立てるだけのキットからはじめてみるのがおすすめ。
玄関前の物置きスペースは、とても重宝しますよ。
おすすめポイント
- ちょっとだけ手入れしたい時の道具置き場にしたり
- おしゃれなジョウロを飾るように置いたり
- ゴミ出し前の仮置き場にも
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費用を安くおさえるコツ
玄関前の目隠しの施工費用を安くおさえるコツは以下の3つ
安くおさえるコツ
- 玄関ポーチの上に設置する
- 植栽を取り入れる
- 丸見えを回避できれば良しとする
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玄関ポーチの上に設置する
施工費をおさえる方法としてまず検討するべき方法は、玄関ポーチの上で目隠し対策をすること。
玄関ポーチの上であれば、設置する幅や高さが明確になります。設置場合が明確になれば、「もう少し幅が狭くても良かったな。」という失敗防止につながります。
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植栽を取り入れる
植栽をうまく取り入れて施工費用を安くする方法があります。玄関前の目隠しは、高さ2m以上のフェンスを設置する場合もあるため、設置費用が高く感じる可能性が高いです。
目隠しとして植栽をうまく取り入れれば、費用をおさえながらも見た目も良く演出できますよ。
「植木は手入れが大変だから。」と言う場合には、無理しなくても大丈夫。 上記のアイデアでも紹介しましたが、植栽と他のアイテムと組み合わせるプランも手入れが少なくなるため、おすすめです。
植栽のポイント
- スリットや門柱と
- フェンスと組み合わせ
- 手入れがしやすい下草から など
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丸見えを回避できれば良しとする
「丸見えでなければ良い。」と考えてみるのも費用をおさえる方法のひとつ。玄関は家の顔だから!と玄関扉選びに時間を掛けた方も多いのではないでしょうか。
デザインフェンスやシンボルツリーなど、おしゃれな玄関扉に合う目隠しを設置すれば玄関前をステキに演出できますよ。
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プロに施工を依頼するべきか迷ったら
DIYで何かしたい。という場合でもまずはプロに相談してみましょう。玄関前は、道路から隣地から目立つ場所にある場合も多く、毎日の生活で目に入る場所です。
玄関前の中途半端な目隠しは、後悔の原因になるかもしれません。
相談や見積もりを無料で行っている会社は多く、最近ではネットで気軽に依頼もできます。ぜひ、気軽にお近くの外構会社などに相談してみて下さいね。
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見積無料は今だけ?
近年、外構プランの有料化が進んでいます。工事の予定がまだ先でも計画プランは早めに入手しておくことをおすすめしています。
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