ガーデンデザイン

駐車場の目地をレンガチップでおしゃれに!おすすめの色やDIYアイデアを紹介

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駐車場の目地をレンガチップで埋めたい。おしゃれに仕上げるポイントがあれば知りたいな。

レンガチップはナチュラルスタイルの外構にぴったり!おすすめの色や植物など他素材との組み合わせアイデアを紹介するよ。

 

この記事のポイント

  • レンガチップの魅力と欠点を知ろう
  • レンガチップの色は家の明るさで選ぶ
  • おしゃれのコツは他素材との組み合わせ

この記事を書いている人

この記事を書いている私は、駐車場などの工事をおこなう外構会社で働いていました。駐車場に土間コンクリートを使用する際には、目地のデザインは欠かせません。

「駐車場の目地にレンガチップを使ってみたい!」

「目地をおしゃれにするためのアイデアが知りたい!」

ナチュラル外構にもおすすめのレンガチップをおしゃれに魅せるコツは、「まわりとの調和」「レンガチップだけにこだわらないこと」です。

レンガチップの色選びから、植物やソーラーライトを組み合わせるデザインアイデアまでご紹介します。土間コンクリートの目地素材で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

駐車場の目地にレンガチップがおすすめな理由5選

【漫画】レンガチップで駐車場の目地をおしゃれに変身!

自由度の高いレンガチップは、ナチュラルガーデンに合うだけでなく、さまざまなシーンで活躍します。手頃な価格で購入できるレンガチップの魅力を知って、庭づくりに活用していきましょう。

1.さまざまな外構スタイルに合う

主な成分が粘土であるレンガは、屋外の自然になじみやすい自然素材の一つ。自然素材の家やログハウスをはじめ、モダンやシンプルなど、さまざまな外構スタイルに合わせられる点が魅力です。

また、レンガを砕いたレンガチップは、さまざまな色があるため、デザインの自由度が高く駐車場の目地に使いやすい素材として人気があります。

駐車場の目地には他に、瓦チップや化粧砂利があります。レンガチップと比較しつつ、お気に入りの素材を探していきましょう。

素材名主な成分耐久性メリットデメリット
レンガチップレンガ(粘土・モルタル)自然素材に近い車で踏むと粉々になる
瓦チップ瓦(粘土・セメント)瓦のリサイクル品色が限定される
車で踏むと粉々になる
化粧砂利バリエーション豊富雑草が生えやすい
伸縮目地ゴムや樹脂メンテ不要デザイン性は低い
後から工事は不可
レンガ粘土・モルタル自然素材に近い割れやすい
費用が高い
インターロッキングコンクリートメンテ不要費用が高い
単調なデザインになる
植物-自然素材手入れが必要
【参考】土間コンクリート目地に使用される素材例

2.耐久性・排水性の面でも優秀

レンガチップは、比較的耐久性が高いです。直接タイヤがしっかりと乗る場合は徐々に粉々になってしまうデメリットがありますが、目地に使用する場合には負荷がかかりにくいため、より長持ちします。

また、レンガチップは多孔質であるため、適度な保水性を持ち、夏場の照り返しを軽減する効果も期待できます。レンガを敷き詰めるデザインに対して、目地で雨などを吸水してくれるため、排水性の面でも優秀と言えるでしょう。

3.目地幅を選ばない(5cm以上あると◎)

形成型のレンガやインターロッキングは、目地幅に合わせて素材を選ぶ必要があります。目地幅を選ばないレンガチップは、DIYをしたい方、5年10年ごとに庭の雰囲気を変えて楽しみたい方にもおすすめです。

レンガチップのサイズ(粒形)や色には種類があるため、お好みのものを探してみましょう。目地幅が狭い場合は、細かいレンガチップを選び、目地幅が広い場合は、大きめのレンガチップを選ぶと、バランスが良くなります。

外構会社ではレンガチップのサンプルを取りそろえていることも多いです。実物のサイズ感や色味を確認しながら、お気に入りのレンガチップを探していきましょう。

4.他素材と組み合わせられる

レンガチップだけでなく、ピンコロやインターロッキング、植物など他の素材と組み合わせることで、デザインの幅が広がる点も魅力の一つ。他の素材と組み合わせる際には、建物や外構との一体感を意識するとおしゃれにまとまります。

ピンコロは、自然石を立方体に加工したもので、レンガチップとの相性も良いです。例えば、駐車スペースの周囲はピンコロや成形レンガで囲うと、レンガチップが飛び散らないように防ぐデザインにできます。

5.コスパが良い◎

レンガチップはコスパが良い目地素材としてもおすすめです。風化して粉々にはなるものの、価格に対しての耐久性は高いと言えるでしょう。

例えば、成形型のレンガやインターロッキングを目地に敷く場合、下地にモルタルを下地敷き、コンクリートの天端に合わせて据え付ける手間が発生します。

レンガチップは目地に入れるだけでDIYも簡単にできるため、材料費・工事費ともに安く抑えられる選択です。

【簡単DIY】レンガチップの敷き方

レンガチップはコスパも良くておしゃれな素材なんだね!自分で敷くこともできるの?

レンガチップの敷き方はとてもシンプル。はじめてのお庭DIYにもおすすめだよ。

 

駐車場の目地に敷くレンガチップは、道具や材料が少なく、比較的簡単にDIYが可能です。駐車場の施工をする前の方は、工事を依頼している会社には事前に伝えておくといいでしょう。

レンガチップの敷き方と注意点をご紹介します。

準備するものと基本的な手順

DIYでレンガチップを敷くための道具や材料、具体的な手順を見ていきましょう。

レンガチップには粒の大きさや容量によって、必要な袋数が異なります。「厚さ5cmで1㎡分」など記載されている必要量の目安を参考にして準備していきましょう。レンガチップは、少し多め(約10%〜1袋分)を準備しておくと安心です。

必要な道具と材料

必要な道具・・・スコップ、軍手、ジョーロ、メジャーなど

材料・・・レンガチップ(防草シート、砂)

雑草をできるだけ防止したい場合は「防草シート」、レンガチップのすき間をきれいに埋めたい場合は「砂」を準備します。

 

防草シートはむき出しになると見た目が悪いので、土の色に近いもの。砂はレンガチップになじむ白っぽい色(山砂など)がおすすめです。

 

防草シートは黒より茶色がなじみやすい


防草シート(モスグリーン OR ブラウン)

あまったら遊びに使える山砂もおすすめ!


さくさくあそび砂 砂場用 20kg 放射線量報告書付

手順は簡単3ステップ

【図解】駐車場目地のレンガチップの敷き方
【図解】駐車場目地のレンガチップの敷き方

レンガチップを駐車場の目地に入れる際の手順は以下のとおりです。

  1. 目地部分の雑草やゴミを取り除き地面を平らにする
  2. 厚みが均一になるようにレンガチップを敷き詰める
  3. ジョーで水をまき、レンガチップを落ち着かせる

雑草を防ぎ、より美しく敷く場合は、上記に加えてレンガチップの下に【防草シート+砂】を敷き、仕上げに砂をすき間に埋める作業をおこなってください。

 

DIYのデメリットと注意点は3つ

気軽に挑戦できる駐車場目地のDIYですが、デメリットや注意点についてもご紹介します。外構やお庭のDIYは「安くする目的だったのに実はコスパが悪かった!」という声はあるあるです。

後悔しないためのコツとして以下の3つをおさえておきましょう。

①ホームセンター以外も探してみる

ホームセンターでは、DIYに使えるさまざまな素材がそろっています。ただし、プロ視点で見ると、いろいろな素材が少しづつ寄せ集められているという印象です。

カインズやコメリなどのガーデン・エクステリアコーナーに行くことが多いですが、一戸建て住宅には合わないと感じる商品もあります。ホームセンターで探す際は、自宅に合うものがあったらラッキー!という基準で選んでいきましょう。

サンプル展示やエクステリアカタログは、外構会社でも確認することができます。少量であればインターネットも活用、実物を見たい場合は外構専門会社にも足を運んでみてくださいね。

 

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2.必要な量を計算する

駐車場の目地は10cm前後とある場合が多く、コンクリート部分と比較して見ると少なく感じる方も多いでしょう。しかし、目地が多く使われていたり広い駐車場スペースでは「思っていたよりも多く必要だった」と買い足す手間が発生する可能性があります。

自然素材に近いレンガチップは、同じ色でもロットによって若干色味が変わることは珍しくありません。また、取り寄せの場合は送料も割高になってしまうため、事前に必要な量を計算しておきましょう。

レンガチップ計算機

レンガチップ必要量計算機

3.施工会社に事前に伝えておく

これから目地入りの駐車場工事をする方は、施工会社に事前に伝えておくことも大切。レンガチップを敷くことを事前に伝えておくことで、雑草が生えにくい砕石などで下地を仕上げてもらうことができます。

レンガチップと植物を合わせてナチュラルに仕上げたい場合は、植える予定の目地に土を入れてもらう方法がおすすめです。下地が土になることで、植物の根が付きやすくなります。

費用を抑えるコツは材料選び

レンガチップDIYの費用を抑えるコツは以下の2つ。

①リサイクルレンガチップを使う

レンガチップはレンガを砕いた商品のため「リサイクル品」として安く購入できます。「エコレンガチップ」や「リサイクル レンガチップ」などで検索してみてください。


エコレンガチップ

②コスパの良い素材と組み合わせる

レンガチップのほかに、コスパの良い素材と組み合わせて全体の費用を抑える方法もあります。例えば、植物や安価な砂利はレンガチップよりも材料費を安く抑えられます。

植物はメンテナンスが必要になりますが、部分的に入れれば手入れもラクに。オリジナル感のあるおしゃれな駐車場にしたい方にもおすすめです。

また、これからDIYをはじめるという場合は、道具は庭づくり全体で使う意識でそろえてみてください。スコップやジョーロなど、お気に入りの道具をそろえて、庭づくり全体の費用を安く抑えていきましょう。

おすすめの色は?おしゃれに魅せるポイント

レンガチップのおすすめの色はコレ!おしゃれに魅せるポイント

レンガチップの色を選ぶ方法や駐車場目地をおしゃれに魅せるポイントをご紹介します。駐車場スペースは5m以上になる場合も多く、目地の色やデザインに気を遣うことで、おしゃれな外構にしていきましょう。

レンガチップの色は家の明るさで選ぶ

我が家に合うレンガチップを選ぶポイントは、家の外壁や駐車場、玄関アプローチと明るさを合わせること。レンガチップの色はおもに「ブラウン系」「ベージュ系」の2種類です。

レンガは赤系〜茶色系が主流のため、レンガチップはブラウン系が多く、外構にもなじみやすい色です。ベージュ系は、ブラウン系と比較すると白っぽく明るい印象のある色です。

レンガチップの色家の外観窓サッシの色
ブラウン系ダーク系、かっこいい系
モダンスタイル、ログハウスなど
ブラック
オータムブラウン
ベージュ系やさしい系、カントリー調
白~ベージュ系の塗り壁など
ホワイト
【参考】駐車場×レンガチップ|おすすめの色

色選びに迷ったら落ち着きのあるブラウン系がおすすめです。可能であれば、外構会社などで借りられるサンプルを現地で合わせると安心です。

他素材との組み合わせ例

単調になりがちな駐車場の目地に変化を与えると見た目がおしゃれになるだけでなく、歩行の目印になり安全性の機能アップも期待できます。レンガチップだけでなく、植物やライトなどの素材と組み合わせることで、より魅力的な空間を作りましょう。

それぞれの素材の特性を活かし、自分の家のスタイルや好みに合わせて、駐車場目地のデザインを考えるアイデアをご紹介します。

1.植物で彩りをプラスする

レンガチップと相性が良い植物を組み合わせることで、彩りをプラスするアイデア。

緑を感じられる植物は、駐車場の目地として人気の素材ですが、メンテナンスが必要というデメリットがあります。レンガチップをメインとして部分的に植物を取り入れることで、メンテナンスを大幅に軽減できます。

植物の管理がやっぱり大変、、となればレンガチップの面積を増やせば良いだけ。失敗のリスクが低い点も魅力的です。

おすすめ植物①クリーピングタイム
グランドカバープランツ クリーピングタイム
【参考】「庭のプロが植えてよかったグランドカバー22選|後悔しない選び方のコツを紹介」より

かわいらしいピンクの花が咲く「クリーピングタイム」は、とても丈夫なグランドカバーとして庭づくりのさまざまなシーンで活躍する植物です。ほふく性でゆっくりと広がります。

おしゃれのコツ!

駐車場の端に植えてコンクリートの角を隠し、ナチュラルに仕上げるのがおすすめ。踏みには強いものの、花が咲くクリーピングタイムは人が歩く動線は避ける方がいいでしょう。

おすすめ植物②リシマキア・ヌンムラリア・オーレア
グランドカバープランツ リシマキア ヌンムラリア・オーレア
【参考】「庭のプロが植えてよかったグランドカバー22選|後悔しない選び方のコツを紹介」より

黄金の葉色が魅力の「リシマキア・ヌンムラリア・オーレア」は、地面を這うように伸びるグランドカバーの一つ。踏みに強く、駐車場の目地への植え付けにぴったりです。

とくに春に伸びる新芽はキラキラと輝く葉を楽しめます。寒さに当たると、秋〜冬は葉が茶色っぽくなり、枯れてしまう地域もありますが、春の芽吹きが美しく、四季を感じる庭づくりにおすすめです。

ポイント

レンガチップのすき間にポイントとして植えるほか、駐車場のまわりにも広がるようにデザインし、一体感を演出するのがおすすめ。玄関アプローチなど、近くの外構アイテムの足元にも忍ばせてみましょう。

長野県の我が家では冬に地上部が枯れてしまいますが、春に新芽が続々と出てきます。冬枯れてしまう地域では、レンガチップやウッドチップで表土を軽くカバーすると、冬も美しい見た目を維持できます。

 

おすすめ植物③野芝(芝生)
天然芝のデザインアイデア④駐車場は踏みに強い野芝がおすすめ
【参考】「天然芝でおしゃれな庭をつくるデザインアイデア10選」より

芝生の中でも、踏みに非常に強く駐車場におすすめの野芝。とても丈夫な芝生は駐車場の目地としても人気の植物です。

目地全体に芝生を植えるデザインは、「冬は殺風景になる」「雑草を抜くのが大変」「部分的に枯れると汚い」などのデメリットを感じる可能性が高いです。レンガチップと組み合わせることで、管理の手間を軽減できます。

ポイント

駐車場の目立つ部分(道路側・玄関側など)に植えて、緑を感じるデザインがおすすめ。植え付け1年目は水切れで枯れてしまわないように注意して、美しい緑の芝生目地に仕上げていきましょう。

 

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2.置くだけ!ソーラーライト

レンガチップの間に置くだけで、おしゃれな駐車場を演出できる「ソーラーライト」は庭づくりDIYにおすすめのアイテム。目地に入る10cmほどのソーラーライトは1000円程度〜。手頃な価格で購入できる点も魅力です。

おすすめ照明①スクエアライト

駐車場の目地におすすめの照明として、正方形のかたちをした「スクエアライト」が人気です。レンガチップと組み合わせて、仕込むとおしゃれな駐車場を演出できます。


ソーラーライト 屋外 防水

おすすめ照明②エクレアライト

長方形のかたちで、明かりがより分かりやすい「エクレアライト」は安全性アップにもおすすめのソーラーライトです。停車位置の目印の一つとして設置を検討してもいいでしょう。


ソーラーライト Tarte(タルト)Eclair(エクレア)

ソーラーライトの電球色は、寒色よりも暖色を選ぶのがおすすめです。あたたかみのある暖色ライトが灯ることで、レンガチップの魅力を引き立ててくれます。

駐車場目地に関するQ&A

駐車場の目地|Q&Aまとめ

駐車場目地に関するよくある質問とその回答をまとめました。疑問を解消して、駐車場デザインを進めましょう。

Qレンガチップに似ている素材は?

レンガチップ以外にもさまざまな素材が目地に使えます。レンガチップのように細かく粉砕されたものには、「カワラチップ(瓦チップ)」、「化粧砂利」、「砕石」などがあります。

レンガチップのようなあたたかみを感じられる素材には、「レンガ(成形されたもの)」、「ウッドチップ」、「クルミチップ」「植物(グランドカバーなど)」などがあります。

ただし、ウッドチップやクルミチップ、植物は、手軽に施工できるのがメリットですが、雑草が生えやすく、メンテナンスが大変という点がデメリットとして挙げられます。

Qレンガチップは、どのくらいの頻度で交換する必要がありますか?

レンガチップの耐久性は、使用状況や環境によって異なります。ひび割れや欠けが目立ってきた場合は交換を、レンガチップの嵩が減って気になる場合は新しいレンガチップの追加を検討しましょう。

車のタイヤや人が頻繁に乗り降りするのかによって、耐久性は異なります。また、雪の多い地域では雪かきで嵩が減ってしまうこともあります。目地への負荷が掛かりやすい場合は、レンガやインターロッキングなどの耐久性が高い素材への変更も検討していきましょう。

Q:レンガチップの施工は、自分でできますか?

レンガチップの施工は、DIYでも比較的簡単に行うことができます。ただし、安全に作業するために、注意点を守り、無理のない範囲で作業を行いましょう。不安な場合は、専門業者に依頼することも検討しましょう。

Q:レンガチップのメンテナンス方法は?

レンガチップのメンテナンスは、特に必要ありません。すき間から雑草が生えてくる場合は早めに抜き取ったり、熱湯をかけたりして除草をすると良いです。

また、雨などでレンガチップが埋まってしまう場合は上からレンガチップを敷き詰めると、美しい状態を維持できます。

駐車場の目地をおしゃれに仕上げよう

駐車場目地のデザインは、レンガチップを活用することで、個性のあるおしゃれな雰囲気を出すことができます。自由度が高いレンガチップは、植物やソーラーライトなど、ほか素材との組み合わせも簡単にできるため、お気に入りの仕上がりを計画していきましょう。

DIYで施工することもできますが、不安な場合は、専門業者に相談することも検討してみてください。毎日使う場所だからこそ、デザインや素材にこだわり、快適で気持ちの良い空間にしましょう。

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