ガーデンデザイン

玄関アプローチのガーデニングを楽しむデザインアイデア10選【安くておしゃれを実現】

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緑のある玄関アプローチにしたいな。

ガーデニングができるデザインと、おすすめの植物についても知りたい。

家の顔にもなる玄関アプローチはガーデニングを楽しむおすすめエリアのひとつ。

花や緑で印象アップできるデザインアイデアについて紹介するよ。

この記事のポイントまとめ

  • 玄関前でガーデニングをするメリット
  • ガーデニングを楽しむデザインアイデア10選
  • 植栽×玄関アプローチで安くておしゃれに
  • 植物は地域や環境に合わせるのが正解

この記事を書いている人

この記事を書いている私は、ガーデンデザイン設計施工会社で働いていました。レンガや枕木、石材など、自然素材のデザインを得意とする会社で、数百件のお庭工事に携わってきました。

自宅の玄関アプローチまわりには、芝生や花壇をDIYで設置。ガーデニングができる庭を楽しんでいます。

毎日目に触れる玄関アプローチは、ガーデニングをするのにとてもおすすめの場所です。この記事では、玄関アプローチのデザインアイデアや植物選びについて紹介します。

玄関前の庭でガーデニングをするメリット

玄関アプローチでガーデニングを楽しむメリット

玄関前の庭でガーデニングをするメリットは、以下のようなものがあります。

玄関前ガーデンのメリット

  • 四季を感じられる
  • 毎日植物の変化に気付ける
  • 手入れのルーティン化がしやすい
  • 日々のストレス緩和・癒しの効果
  • 近所の方と交流するキッカケに  など

四季の変化を感じられる玄関アプローチは、毎日の暮らしにうるおいを与えてくれるでしょう。玄関アプローチは目に入る頻度が多くなる場所のため、植物の変化に気付くことができるようになります。

自然の緑が目に入ることで、家族のストレス緩和にも役立つでしょう。

SNSに写真をアップするのも楽しいですが、

近所の人と花から広がる会話も良いものですよ。

 

【ガーデニングを楽しむ】玄関アプローチのデザインアイデア10選

ガーデニングを楽しむ玄関アプローチのデザインアイデア10選

家事や子育てもあるけど、緑や花を植えて、すてきな玄関アプローチにしたいな!

最初からたくさん植えなくても大丈夫!植栽との相性が良い玄関アプローチのデザインアイデアを紹介するよ。

計画のポイント

  1. 人の歩く動線を最優先に確保
  2. 空いたスペースに植物を配置
  3. 中木~高木は玄関前の目隠しをチェック
  4. 数年先の姿をイメージする

ガーデニングを楽しむためには、動線と植栽とをうまく組み合わせるのが大切です。上記のポイントを意識しながら、玄関アプローチでガーデニングを楽しむ参考にしていただければ嬉しいです。

①葉色が美しいシンボルツリーで魅力的に

玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア①葉色が美しいシンボルツリー
玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア①葉色が美しいシンボルツリー

葉色が美しいシンボルツリーのある玄関アプローチは、四季の美しさを感じられるでしょう。メインとなる「シンボルツリー」を配置し、視線を集中させることで魅力的に見せる効果が期待できます。

おすすめは、モミジやカエデ類、ドウダンツツジなどの紅葉する庭木。斑入りが美しいペヴリンボウ(斑入りヤマボウシ)なども目を惹かれますよ。

②狭い玄関アプローチはDIYも簡単にできる

玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア②狭い玄関アプローチ×DIY
玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア②狭い玄関アプローチ×DIY

道路から玄関までの距離が短く、幅が十分に取れない敷地は面積が限られます。狭い玄関アプローチは、DIYでも挑戦しやすいですよ。

ただし、玄関アプローチは外構工事のメインになる大切な場所です。設計やデザインは、最終的にプロに相談して失敗を防ぎましょう。

玄関アプローチの下地づくりとレンガ運搬をご依頼いただいたことがあります。できるところは自分でやりたい方は、DIYにも挑戦していきましょう!

③鉢植えで季節感を演出する

玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア③鉢植えで季節感を演出
玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア③鉢植えで季節感を演出

狭い玄関アプローチのメインとしてもおすすめなのは、鉢植えを置いて、季節感を演出すること。 

ガーデニングをしていると、庭が植物でいっぱいになり、うっそうとした雰囲気になってしまうことがあります。植物を気軽に移動できる鉢植えを使うことで、適度な空間をつくり、スッキリとした玄関まわりを維持できるでしょう。

クリスマスの季節には、コニファーに松ぼっくりやイルミネーションで飾り付け。レンガの花台もおすすめです。

イルミネーションでクリスマスを演出

イルミネーション ガーデンライト

④花壇で華やかな玄関アプローチを演出

玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア④花壇で華やかなエントランスに
玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア④花壇で華やかな玄関アプローチ

玄関アプローチまわりに花壇をつくり、立体感を演出するとより華やかなエントランスを演出できます。

花壇は、玄関前の目隠しにも使えるアイテムです。フェンスと組み合わせて、つる性植物を絡ませたり、ハンギングバスケットを吊るしたり、オリジナルの玄関前を演出できるでしょう。

ただし、花壇をあえて作る場合、植物がないと寂しい印象になるため注意が必要です。常緑性の多年草と花がたくさん咲く一年草をうまく組み合わせながらガーデニングを楽しむと良いでしょう。

⑤枕木とレンガを組み合わせてナチュラルに

玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア⑤枕木とレンガを組み合わせてナチュラルに
玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア⑤枕木とレンガを組み合わせてナチュラルに

自然素材の枕木とレンガを組み合わせるデザインアイデアは、個性を演出しながらナチュラルガーデンにできます。

枕木やレンガの間はすき間をつくり、植物を這わせるとよりナチュラルに仕上がりますよ。

すき間をつくる場合は、歩きやすさを考慮して5~10cmを目安に計画していきましょう。

⑥腐らない疑似枕木は玄関アプローチにもおすすめ

玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア⑥腐らない疑似枕木
玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア⑥腐らない疑似枕木

枕木は、玄関アプローチなどの敷き素材として利用するには注意が必要。土に触れる部分が多いと劣化が進みやすく、腐るデメリットがあります。

腐らない疑似枕木は、門柱でも人気のある素材の一つ。機能性を重視しながらガーデニングを楽しむ際に向いています。

疑似枕木を玄関アプローチに使用する場合は、単調を避けるのがナチュラルに見せるポイント。同じ商品でサイズが複数ある方がより自然に見えますよ。

デザインに使用した疑似枕木「アルウッド」

コンクリート枕木【アルウッド】敷き用

⑦アンティークレンガをランダムに配置

玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア⑦アンティークレンガをランダムに配置
玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア⑦アンティークレンガをランダムに配置

レンガの大きさ・形がいびつなアンティークレンガを使うと、規則性が少なくなり、ナチュラルに仕上がります。あえてランダムに配置すればイングリッシュガーデンの演出にも活躍するでしょう。

ただし、玄関アプローチの場合は、歩きやすさが最優先。大きさがランダムのアンティークレンガを使用する場合は、すき間をモルタルで埋めると歩きやすくなります。

古びた雰囲気を楽しむアンティークレンガは、アイアンやアンティーク調の門扉、その他のアンティーク雑貨とも合わせやすいですよ。

⑧ピンコロでかわいく雑草対策

玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア⑧ピンコロでかわいく雑草対策
玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア⑧ピンコロでかわいく雑草対策

ピンコロは「和風な雰囲気の家だけれど、かわいさも欲しい!」という場合におすすめの素材。正方形に近いかたちに作られている「ピンコロ石」には、コロンとした見た目がかわいく、豊富なカラーバリエーションも魅力的です。

シンプルに整列させるのも良いですし、上記の絵のように、色をミックスさせて並べるのもおすすめです。

自然石を加工してつくられるピンコロは、植物との相性は抜群。石は年数を重ねても腐らないため、ガーデニングを思いっきり楽しめるでしょう。

⑨洗い出し×モダンガーデン

玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア⑨洗い出しでモダンガーデンを楽しむ
玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア⑨洗い出しでモダンガーデンを楽しむ

洗い出しを使った玄関アプローチは、優しい雰囲気と機能性(耐久性・歩きやすさ)が魅力の素材。カーブを付けたり、縁取りにピンコロ石を使ったり、自由度も高いです。

洗い出しはコンクリート施工になりますが、表面に自然素材の石が浮き出る仕上がりになります。コンクリートで安全性を確保しつつ、自然な雰囲気に仕上げたい玄関まわりにおすすめですよ。

また、洗い出しは「和モダンガーデン」をつくるる際にもおすすめ。和風の植物や庭木を合わせ、照明で照らせば、スタイリッシュな雰囲気に仕上がるでしょう。

⑩化粧砂利はガーデニングの範囲を調整できる

玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア⑩化粧砂利で範囲を調整
玄関アプローチ×ガーデニングのデザインアイデア⑩化粧砂利で範囲を調整

「ガーデニングを楽しむ庭にしたいけれど、管理できるか不安。」という方は、少ない面積からはじめるのがおすすめ。

ガーデニングをするか、まだ分からない土の部分は、化粧砂利で仕上げておきましょう。防草シートを敷いた上に化粧砂利を敷くと、雑草を抑制して見た目のキレイを維持できます。

防草シートの耐久年数は10年ほど。子育てや仕事が落ち着いてから、化粧砂利の部分をガーデニングスペースへリフォームする楽しみを残しておく方法もあります。

化粧砂利の色を庭全体で合わせると一体感も生まれます。家の裏や奥まった玄関アプローチに敷く場合は、歩くと音が鳴る「防犯砂利」もおすすめですよ。

安くておしゃれを実現するポイントは3つ

玄関アプローチ×ガーデニング 安くておしゃれを実現するポイントは3つ

外構工事やエクステリア工事は、「思っていたよりも高かった。」という声が多いです。

玄関アプローチでガーデニングを楽しみながら、安くておしゃれに仕上げるポイントを紹介します。

①植栽は工事費が安くなる

ガーデニングと言えば、シンボルツリーや芝生、草花を植えること。外構工事の中で植栽は、比較的工事費が安い項目です。

植栽をメインにするなら、玄関アプローチはあえてシンプルなデザインにする方法もおすすめ。シンプルなデザインは、曲線や縁取りなどをカットするなど、施工費が抑えられる傾向にあるからです。

手入れができる面積を見極めながら、ガーデニングスペースを確保していくことが計画のポイントです。また、新しい植物を迎え入れられるように徐々に植物を植えるスペースを広げられると良いでしょう。

注意ポイント

一度コンクリートを施工した場所を土に戻すのは現状を畑にするよりも高額です。手入れが心配な場合でも、雑草が気になる場合でも、今後ガーデニングを楽しみたいなら、焦ってコンクリートの範囲を広くしないように注意しましょう。

②DIY(セルフ)できるから安くできる

ガーデニングを楽しむ玄関アプローチには、レンガや枕木などの自然素材が人気です。レンガはDIYで施工することもできるため、工事費を安く抑えられる可能性があります。

また、シンボルツリーなどの高木(3m以上)は難しいですが、自分で植えられる植栽も多いです。低木〜中木(2m程度)、芝生、草花、グランドカバーなど、徐々に新しい植物を追加すれば、本当に必要なものにお金を掛けられます。

ただし、DIYで施工すると失敗するリスクが高まります。とくに玄関アプローチは来客のための通路と言っても良いため、プロに相談して、本当にDIYで施工できるのかを見極めていきましょう。

我が家は3回(3年)に分けて芝張りをしました。

玄関アプローチと花壇は入居2年目にDIY。少しずつ変化する庭は、我が家への愛着が育ち、新鮮な気持ちにさせてくれますよ。

③経年劣化が味になり、リフォーム代金を抑えられる

【参考写真】自然素材は経年劣化が味になる

ガーデニングを気軽に楽しむためには、自然素材を生かした「ナチュラルガーデン」や「イングリッシュガーデン」がおすすめです。

ガーデニングを楽しめる庭は、経年劣化が味になり、リフォーム代金が安く抑えられる可能性が高くなります。

アルミ製品やコンクリート舗装は、完成したばかりはスタイリッシュでかっこいい印象になります。人工的な素材は安全性の面では優秀ですが、無機質な素材が多いと経年劣化はマイナスの印象になってしまいます。

安くておしゃれのポイント

  • ガーデン面積を徐々に広げていく
  • DIYできるところは挑戦してみる
  • 本当に必要なものに費用をかける
  • 経年劣化が味になる素材選びをする

【要注意】メンテナンス費用で後悔する可能性あり

ガーデニングとは、植物の生長を感じ、剪定や植え替えなどの手入れをすることを【楽しむ】ということ。家を守るための「家事」のひとつではなく「趣味」として楽しみたいという方に向いています。

「他に大好きな趣味がある」「外出・旅行が好き」という方は、理想の暮らしをイメージすることが大切。ガーデニングにメンテナンス費用や時間が掛かり、後悔につながらないようにしましょう。

ガーデニングは長く楽しめる最高の趣味!

私は100歳になっても庭に出るのが目標です。ぜひぜひ、ガーデニングを楽しんでいきましょう♪

玄関アプローチにおすすめの植物を紹介

玄関アプローチにおすすめの植物を紹介

玄関アプローチに植えるおすすめの植物が知りたいな。

失敗を回避するためのおすすめ植物を紹介するよ。

玄関アプローチを演出するための、おすすめの植物を紹介します。ガーデニングは、実際に植えて、育てていくとお気に入りの植物に出会えますよ。

地域に合った植物を選ぶのが正解

ガーデニングに使われる植物は数えきれないほどあります。植物にはそれぞれ異なる性質があり、気に入って植えたけれど、うまく育たないということもあるでしょう。

はじめての場合、まずは地域に合った植物を選ぶと、手入れがラクになりますよ。近所に植わっている植物を選ぶか、近くの園芸店などでおすすめの植物を聞いてみましょう。

地域に合った植物を選ぶポイントは、「耐寒性」と「耐暑性」を確認すること。植物の図鑑や植物に付いているラベルは、関東地方に合わせて表記されていることが多いため、寒冷地又は温暖地の方は地元のプロに相談するのがおすすめですよ。

木を植えるなら四季を感じる株立ちの落葉広葉樹

【参考】四季を感じる落葉広葉樹
【参考】四季を感じる落葉広葉樹のイメージ

木を植えるなら、1本植えるだけで四季を感じられる落葉広葉樹(イロハモミジ、アオダモ、ヤマボウシ、ナツツバキなど)がおすすめ。木の幹が根元から3本以上の「株立ち」は、適度な風通しを確保して圧迫感をやわらげます。

団地など落ち葉が気になる場合は、見た目が安定する常緑樹(ソヨゴ、コニファー類など)も候補に入れてみて下さい。常緑樹は、草花に必要な日光をさまたげないように配置していきましょう。

玄関アプローチは、歩きやすさが最優先です。駐車場と隣接しているなど、スペースが限られている場合には無理に大きな木を植えずに他のアイテム(アーチ、木製物置、門柱など)を使ってすてきな玄関まわりを演出していきましょう。

グランドカバープランツでナチュラルな縁取りに

【参考】グランドカバープランツのイメージ
【参考】縁取り×グランドカバープランツのイメージ

地面を這うように育つグランドカバープランツは、玄関アプローチとの相性は抜群です。1m程の歩くスペースを確保しつつ、玄関アプローチに少しかかるように植えるとナチュラルに仕上がります。

ただし、建物に近い場所にツタなどのつる性植物を植えると、室外機などに絡んでしまうことがあるため、植える場所と数に注意しましょう。

グランドカバープランツについてもっと詳しく

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日陰ならカラーリーフを使いこなす

【参考】日陰に強いカラーリーフプランツの例
【参考】日陰に強いカラーリーフプランツの例

玄関アプローチの場所によっては、植栽をする場所が日陰になってしまうこともあるでしょう。植物の多くは、太陽に向かって生長するため、日陰の場合は植物の選定がポイントです。

葉色に特徴のある「カラーリーフ」は、日陰を明るい印象にしてくれます。日陰の庭を楽しむ「シェードガーデン」は、日当たりの悪い玄関アプローチにぴったりのガーデンスタイルです。

まとめ

ガーデニングを楽しむ玄関アプローチは、数年後、数十年後をイメージしながら計画を進めることが大切です。手入れは必要になりますが、自然を感じられる玄関アプローチは日々の癒しを与えてくれますよ。

毎日の暮らしを大切にしながら、庭づくりを楽しみましょう。

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ガーデニングを楽しむ庭づくりには植物が欠かせません。しかし、庭づくりは「外構」「エクステリア」とも言われ、施工会社にはそれぞれ特徴があります。

植栽スペースがほとんどないプランなど、提案内容が全く異なる場合もあるでしょう。ガーデニングを楽しむ玄関アプローチを実現するためには、我が家と相性の良い会社を探すことが大切です。

プラン依頼について、詳しくまとめた下記の記事も参考にしてみて下さい。我が家に合った玄関アプローチを見つけて、ガーデニングを楽しみましょう。

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